ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【ここが困ったコーネンキ】更年期の睡眠障害【不眠】

 

今から四、五年前の私は、夜二、三時間くらい眠ると目が覚め、その後二、三、時間くらい眠れず、明け方再び寝入ってしまう、という状態でした。

 

【なんちゃって薬膳】や、その他いろいろやってみた成果なのか、ここ一、二年はだいぶ眠れるようになりましたので、記事にします。

 

 

1.睡眠障害とは

 

睡眠に何らかの障害がある状態

……って、まんまやん。

 

代表的な?ところでは、不眠ですが、他にも日中の過剰な眠気睡眠覚醒のリズムの問題(昼夜逆転)、睡眠中の異常行動など。

 

今回は、【不眠】にスポットを当ててゆきます(今週のスポットライト?)

 

2.不眠とは

 

文字通り、眠れないことを指しますが、全く眠れない、ということでもなく、

  • 入眠困難(寝つきが悪い)
  • 中途覚醒(途中で目が覚めてその後なかなか寝付けない)
  • 早朝覚醒(朝早く目が覚めてしまう)
  • 熟眠障害(熟睡できない)

といったものを総じて【不眠】としているみたいです。

 

また、中医学、東洋医学的にみると、不眠にかかわっているのは【心】(ざっくり心臓とその周辺)【肝】(ざっくり肝臓とその周辺)【脾】(ざっくり胃とその周辺)

 

これまたざっくりざくざく説明すると、

【心】=心配事や精神不安をかかえて眠れない

【肝】=ストレスやイライラで興奮状態で眠れない

【脾】=食べすぎ、飲みすぎで眠れない

 

と言った感じ。

 

また、【気】(ざっくりいうと体のエネルギー)や【血】(ざっくり血液&体液)の不足も不眠の原因になることがあります。

そして【気】【血】の不足になる原因に病気や老化があります。

つまり【腎】も不眠にかかわってきます。

【腎】についてはこちらの記事↓にも書いています。

 

www.nazekini.com

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寝るのも食べるのも体力要るのよ、ホント。ヨボヨボ。

 

ちなみに、うすうすお気づきかと思いますが、コーネンキ(=更年期)も【腎】にかかわる、ということで、コーネンキ=老(以下自粛)

 

 

3.私の睡眠事情

 

私は、40代になってすぐくらいに、早起きになった時期がありました。

 

「年寄りは朝早いから」

と、冗談交じりに話していたのですが、今思うとあれは早朝覚醒、つまり睡眠障害の始まりだったのかもしれません。(サスペンス調?)

 

本人的には「自然に」早くに目が覚めるので、アラーム?必要ないわ、そんな野暮なものと鼻息荒く、目覚ましの使用を止めました。

 

ところが、「自然に」早く目が覚めるのに、目覚めた時が一番疲れている状態になり。

寝起きで頭痛がしたり、足の裏が痛くて立ち上がるのに時間がかかるように。

 

自分では寝不足の自覚がないのに、起床後4,5時間で眠くなるようになり。

そのうち、冒頭に書きましたように、寝入ってから二、三時間すると目が覚めてしまう(中途覚醒)ようになりました。

 

一番困ったのは、目覚めた後、再び寝るまでがまた二、三時間かかってしまう。

そうすると、明け方に寝入ってしまうので、早起き生活から一変、朝ギリギリに布団から体を剥がすようにして起きる生活に。

 

で、夜満足に眠れない(熟眠障害)せいもあって、日中の眠気が半端ない=パねえ。

 

気付くと寝ていた、いわゆる寝落ちしていた、なんてことになり始め。

 

そしてやっぱり夜は眠れず、昼間は突然気を失ったかのように寝てしまう。

 

東へ西へ

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この曲をきいて、

 「昼寝てるからだよ!」

と突っ込んでいた、中学生時代が〽なつかしい 痛みだわ~♪(歌わずにおれない)

 

 

4.対策としてやってみたこと

1.コーヒーをデカフェに

 

若いころからコーヒー好きで、一日に5~6杯は飲んでいたこともあるくらい(笑)

それで、まず午後3時以降は飲まないことにしました。(日本茶・紅茶も同様)

 

それでも目立った変化はなかったので、思い切ってデカフェに。

 

マウントハーゲン オーガニック フェアトレード カフェインレスインスタントコーヒー100gマウント ハーゲン オーガニック フェアトレード カフェインレス インスタントコーヒー スティック 50g(2g×25P)

 

 

↑マウントハーゲンのもの。瓶だとちょっと香りが弱い気がしてスティックを購入していたことも。濃さが変えられないので瓶に戻りました(笑)

 

2.入浴は夜に

 

それまで朝にしていた入浴を、夜に変更。

これは、鍼灸院に行ったとき、出来れば夜に入った方が……と言われたことがきっかけでした。

 

寝る90分~2時間前に入浴しておくといいとよく言われますよね。

 

入浴して体温があがり血管が拡張すると、熱を放出する作用で、深部体温が下がりやすくなる。

深部体温が下がると眠くなるので、このタイミングで就寝すると寝付きもよく、よく眠れる、という算段です。(算段?)

 

っつっても、夜風呂に変えてからも晩酌をしたかった私は、夕食前に入浴しておりました(笑)

 

ここ数ヶ月は、寝る一時間前までに入浴を済ませていますが、寝つきに関してはそう劇的な変化はございません。

 

3.寝る前のスマホとか 

 

寝る前にスマホやパソコン、テレビなどを観ているとブルーライトの影響でうんぬんかんぬん……。

 

スマホ時代の昨今、よく耳にされていると思います。

 

私の場合、睡眠障害対策というより、頭痛や、失明に至る目の病気の発見があったことなどから、自然スマフォは遠ざけておりましたし、パソコンなんて触りもしなかった。

 

残すはテレビ。

 

自室があるなら、風呂から上がったらテレビは観ないぜ、とブランデーグラスをくゆらすこともできましょーが、そんな環境にあらずの私。

 

はじめのうちは、家族がテレビを観ていても、自分は読書をしたりで「観てないよ」感を演出しておりましたが、そのうちどーでもよくなりました。

 

というのも、テレビを観ていても寝ちゃう時は寝ちゃうし、本を読んでいても眠れない時は眠れない(笑)

 

4.眠れない時は明らめた

 

あと、二、三時間で目が覚めて、

「寝なきゃ」

と焦っていたのをやめました。

 

眠たくなったら寝るだろう、と思うことにし、眠れなければ本を読んだり、マンガをみたり。

 

思い切って起き上がってしまうのもアリ。

 

 

 

5.結果

 

毎日二、三時間おきに目が覚めていたのが、今では週に一、二回までに激減。

連続して5~6時間眠れるようにまで成長いたしました!(成長?)

 

上記に挙げたほかに、睡眠障害対策というのではないけれど、【なんちゃって薬膳】や、漢方薬の服用、散歩などもしているので、それらの影響もあるとは思います。 

 

 ★漢方薬に関してお伝えしたいこと★

今は市販の漢方薬を服用している私ですが、はじめは漢方薬局で煎じ薬を処方していただいておりました。

 

その漢方薬局や、鍼灸院などで伺ったお話や、本で得た情報などをふまえ、自己判断&自己責任で漢方薬を服用しております。

 

漢方薬にご興味がおありの場合は、漢方専門の薬局か、東洋医学のお医者様や治療院で必ずご相談なさることをおすすめいたします。

 

 

 欲を言えば、

「あー、よく寝た」

と目覚めてみたいものですが、(なにせ寝起きが一番ぐったりw)二、三時間睡眠の辛さから卒業できたのは、大いなる進歩です。

 

頭痛もかなり減りましたしね。これが一番うれしい♪

 

実は今回【夢(悪夢)】についても書きたかったのですが、思いの外【不眠】の記事が長くなってしまったので、【夢】についてはまた改めて。

 

 

 

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↑発想力が乏しくて申し訳ございません。私の心の中のムーミン。



 

 

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