ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

ウツウツ、イライラ、メソメソにはアイスクリーム?【ここが困ったコーネンキ】

コーネンキ(=更年期)になって、体調不良は「まあ、そういう年ごろだしね」と”明らめる”ことができますが、気分不良とはまさに斗い。

 

元々買い物は嫌いな家事ナンバーワンな私ですが、買う予定のものがなかったあたりから機嫌を損ねはじめ、最終的には勝手に涙が出そうになりました(笑)が、運転中だったため、セーフ。

 

うつうつ(買い物ヤダなー)→イライラ(○○がないなんて!)→メソメソ?(こんなくだらないことで感情がコントロールできないとは情けない、の涙?)

 

まるで思春期

 

や、実際の思春期の頃にはこんなことなかったですけどね。

 

でもって、ここ数日、また取りつかれていますよ、食べ物に。

それは、ソフトクリーム!またはアイスクリーム!

なんでやねん、なんで無性にアイスが食べたいんだ、この寒いのに!

 

そこで調べてみることにいたしましたYO!チェキラッチョ!

 

朝アイスとは?

朝カレー、朝バナナ、あ、バナナはダイエットでしたかね。

とにかく「朝○○」ってのが好きな日本人が多いんでしょうかね、無性にアイスやソフトを食べたくなる理由を調べようとしたら出てきました

 

「朝アイス」

 

どうもピポピポの森永さんの乳業が、”アイスクリームが脳機能に与える影響”を医学博士に依頼して実験調査してもらい、その結果から「朝ピノ」を提案したことからきているみたいです。

 

宣伝かよ。と裏拳ツッコミ入れたくなりましたが。

 

しかし、「アイスクリームが脳機能に与える影響」実験結果はなかなか興味深いものがありました。

 

念のため?「ピノ」とはこんな感じの、一口アイスのことです。↓

森永乳業 ピノ 10ml×6粒×24個

アイスが脳に与える影響

森永乳業が依頼したのは、古賀良彦医学博士教授だそうで、実験結果として、

アイスクリームの摂取により、リラックス効果とすっきり感が得られ、頭の回転が速くなり、イライラ感の解消につながることがわかった

とのこと。これが発表されたのが、2013年5月。

 

ちなみに、実験方法はアイスクリーム(ピノひと粒)を食べた時とかき氷を10.5g食べた時の脳波の違いを調べたそう。その結果、かき氷よりピノの方が効果ありと出て、「朝ピノ」の提案につながったらしいッス(モヤさま風)

 

また、アイスを食べると高い周波数のα波が出るらしいです。

アルファ波はリラックスしたときに出る脳波と言われていますが、高い周波数のα波が出るのは、スッキリ感を伴ったリラックス効果が得られた時だそうで、つまり、アイスによって爽やかな目覚めがもたらされるということでの「朝アイス」てかはっきり言っちゃうと朝ピノ。

 

余談ですが、生徒さんの中に看護師さんがいて、夏場食欲がない時の食事代わりにアイスクリームを食べているという話を聞きました。

「カロリー高いし、手っ取り早く栄養がとれるんで」

ほほう、看護師さんが言うと説得力ありますね、と心の中にメモしたことがあります。

 

夏はアリかもしれませんね。

冬に朝ピノしたら布団に逆行ですね、多分。

 

イライラ感の解消とは

 

先に書きましたが、アイスを食べるとα波が出る、ということでイライラ感が解消される、ということみたいですね。

 

え?それだけ?

 

私の勝手な推測

「頭にきた!」

怒ったときにそういいますが、中医学、東洋医学的にみても「イライラ」は(ざっくりいうとエネルギー)の巡りが悪くなり、下へ行くべき気が上に上ったために起こると考えられています。

 

ざっくりいうと、これを気逆といい、頭痛、肩こり、のぼせなどを引き起こします。

 

そう、のぼせ。

 

熱がこもれば当然下げたくなるというもの、それで体がアイスクリームを欲するのではないかと。

 

 

また、脳は脂と糖を好むとかいう話もあって、なるほどアイスクリームは糖分と油分の塊だよ、イライラしたり、ウツウツとしたりで脳機能が弱ってる時には即効性がある、ような気がする……。

 

同物同治的な?

 

薬膳的にみると

アイスクリームをざっくり食材別にみると、原料となる牛乳も砂糖も白い食材で体を潤す作用があります。

 

そういうものを欲する、ということは、体に熱を持っているとも考えられます。これは中医学でいうところのにも関係していて、ものすごくざっくりいうと、体に熱を持っている→水分不足→血が煮詰まる→血流が悪くなる、という状態。

 

つまり、血も巡りが悪い。

 

気の巡りも血の巡りも悪いって、典型的なコーネンキ。

 

置いといて。

 

結論

「イライラするとアイスクリームを欲する」という仮説は立証されました(ホントに?)

 

アイスクリーム(=冷たいモノ)を摂ることで、クールダウン、そしてリラックス&スッキリが得られることを脳は知っているんですね、きっと。

 

なので、無性にアイスクリームが食べたくなった時には、相当ストレスがたまってるんだなと早々に”明らめ”て、素直に罪悪感持たずアイスクリーム食べて、風呂入ってあったまって、寝る、と。

 

あ、言うまでもありませんが、食べすぎは当然NGですよ、さらに巡りが悪くなって悪循環ですからね。(薬膳的には冷たいモノは巡りを悪くすると考えられています)

 

というワケで、私は今日もアイスクリームを食べました、わっはっは!

風呂入って寝よ。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!