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ドラマ大好き、#猫目宝石 です。
2023年夏ドラマが次々最終回を迎えている中、秋ドラマの予告動画がTVerにありましたので、チェックしてみました。
よろしくお願いいたします。
2023年秋ドラマ
- 「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」10月9日(月)フジテレビ系列21時スタート予定
- 「トクメイ!」10月16日(月)カンテレ系列22時スタート予定
- 「けむたい姉とずるい妹」10月9日(月)BSテレ東23:06スタート予定
- 「家政夫のミタゾノ」10月10日(火)テレビ朝日系列21時スタート予定
- 「マイ・セカンド・アオハル」10月17日(火)TBS系列22時スタート予定
- 「時をかけるな、恋人たち」10月10日(火)カンテレ系列23時スタート予定
- 「君には届かない。」9月26日(火)TBS系列25:03スタート予定
- 「日常の絶景」9月19日(火)24:30テレビ東京系列
- 「マイホームヒーロー」10月24日(火)MBS系列0:59スタート予定
- 「大奥season2」10月3日(火)NHK総合22時スタート予定
- 「灰色の乙女」9月5日(火)MBS系列0:59~
- 「推しが上司になりまして」10月4日(水)テレビ東京系列24:30スタート予定
- 「コタツがない家」10月18日(水)日テレ系列22時スタート予定
- 「パリピ孔明」10月27日(水)フジテレビ系列22時スタート予定
- 「インターホンが鳴る時」10月11日(水)テレビ大阪系列24時スタート予定
- 「沼オトコと沼落ちオンナのmidnight call」8月30日(水)25時~テレビ東京系列
- 「ゆりあ先生の赤い糸」10月19日(水)テレビ朝日系列21時スタート予定
- 「いちばんすきな花」10月12日(木)フジテレビ系列22時スタート予定
- 「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」10月5日(木)読売テレビ系列24:09スタート予定
- 「天狗の台所」10月5日(木)BS-TBS23時スタート予定
- 「姪のメイ」9月7日(木)24:30~テレビ東京系列
- 「君となら恋をしてみても」10月5日(木)MBS系列0:59スタート予定
- 「フェルマーの料理」10月20日(金)TBS系列22時スタート予定
- 「アオハライドseason1」9月22日(金)WOWOWプライム23時スタート予定
- 「今日からヒットマン」10月27日(金)テレビ朝日系列23:15スタート予定
- 「うちの弁護士は手がかかる」10月13日(金)フジテレビ系列21時スタート予定
- 「きのう何食べた?season2」10月6日(金)テレビ東京系列24:12スタート予定
- 「ゼイチョー「払えない」にはワケがある」10月14日(土)日テレ系列22時スタート予定
- 「単身花日」10月14日(土)テレビ朝日系列23:00スタート予定
- 「泥濘の食卓」10月21日(土)テレビ朝日系列23:00スタート予定
- 「18歳、新妻、不倫します。」10月15日(土)ABC系列23:55スタート予定
- 「あたりのキッチン」10月14日(土)東海テレビ系列23:40スタート予定
- 「猫カレ‐少年を飼う‐」10月7日(土)BSテレ東24時スタート予定
- 「たそがれ優作」10月7日(土)BSテレ東21時スタート予定
- 「落日」9月10日(日)22時~WOWOWプライム
- 「下剋上球児」10月15日(日)TBS系列21時スタート予定
- 「セクシー田中さん」10月22日(日)日テレ系列22:30スタート予定
- 「女子高生、僧になる。」9月17日(日)MBS系列0:50スタート予定
2023年秋漫画原作ドラマ
「けむたい姉とずるい妹」
講談社から発行されている漫画雑誌『Kiss』誌上に2021年10月号から連載されていた作品。作者はばったん。
「マイホームヒーロー」
講談社から発行されている『週刊ヤングマガジン』に2017年より連載中。
原作山川直輝、作画朝基まさしによるクライムサスペンス。
「君には届かない。」
KADOKAWAによるウェブコミック配信サイト「ジーンピクシブ」にて2018年から連載中の作品。作者はみか。
「灰色の乙女」
新田チハルによる作品、ということ以外情報が得られませんでした。完結はしているようです。ラブミステリーだそうです。
「パリピ孔明」
2019年から2021年に「コミックDAYS」、その後『週刊ヤングマガジン』誌上にて連載中の作品。
原作四葉タト、漫画小川亮
私は原作を少しだけ観たことがあります。
すでにアニメ化された作品でもありますが、アニメは未見。
漫画原作のアニメ作品は、どうしても漫画作品のほうに軍配が上がってしまう私、正直アニメは観る気になれない、というところです。
「推しが上司になりまして」
DPNブックス「カフネ」レーベルで連載中。このレーベルというのがわからないのですが、配信とあるので、WEBコミックスでしょうか。
東ゆき原作による森永いとの漫画作品。
「インターホンが鳴る時」
小説投稿サイト「エブリスタ」に投稿されていたりおによる作品を瀬畑潤が漫画化した作品のようです。
最近は、小説投稿サイトで話題になってコミカライズ、さらにドラマ化という作品も増えてきましたね。
「ゆりあ先生の赤い糸」
講談社から発行されている漫画雑誌『BE・LOVE』誌上に2018年から2022年まで連載されていた、入江喜和による作品。単行本は全11巻。
「天狗の台所」
講談社から発行されている『月刊アフタヌーン』に連載中の田中相による作品。
検索したら同じ名前のお店が出てきて、関係あるのかと思いましたが、偶然?
「君となら恋をしてみても」
総合エンタメアプリ「マンガPark」に掲載されている、窪田マルの作品。
「フェルマーの料理」
講談社から発行されている『月刊少年マガジン』にて2018年から不定期連載中。小林有吾による作品。
「きのう何食べた?season2」
『きのう何食べた?』についてはこちら↓
『きのう何食べた?』22巻は2023年10月23日発売予定↓
「今日からヒットマン」
前回放送された「警部補ダイマジン」と同じ、日本文芸社から発行されている『週刊漫画ゴラク』で2015年まで連載されていた、むとうひろしの作品。
単行本は全31巻。
「アオハライドseason1」
講談社から発行されている漫画雑誌『別冊マーガレット』に2011年から2015年まで連載されていた咲坂伊緒による作品。単行本は全13巻。
2014年にアニメ化、ノベライズされています。
「単身花日」
『単身花日 桜木舜の単身赴任・鹿児島』は小学館から発行されている『ビッグコミックス』誌上に2006年から2008年まで連載されたいわしげ孝による作品。
単行本は全5巻。
「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」
『ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜』は「ゆりあ先生の赤い糸」と同じ『BE・LOVE』誌上に2016年から2017年に連載されていた慎結による作品。
単行本は全4巻。
「泥濘の食卓」
コミックバンチとまんが王国による電子コミックレーベル『ututu』に連載中の伊那子による作品。
パラサイト不倫漫画だそうです。
「18歳、新妻、不倫します。」
小学館から発行されている『プチコミック』誌上に2019年から2023年4月まで連載されていた、わたなべ志穂による作品。
単行本は全11巻。
「あたりのキッチン」
『天狗の台所』と同じ『月刊アフタヌーン』誌上に2018年まで連載された白乃雪による作品。
単行本は全4巻。
「猫カレ‐少年を飼う‐」
「コミックぜにょん」に2020年から配信中の青井ぬゐによるWEB漫画作品。原題は『少年を飼う』。
「たそがれ優作」
幻冬舎コミックス『たそがれ食堂』にて連載中の安倍夜郎による作品。
「セクシー田中さん」
小学館から発行されている『姉系プチコミック』にて2017年から連載中の芦原妃名子による作品。
こちらの作品はオススメされて少し観たことがあります。
ドラマでは「田中さん」が木南晴夏なので、楽しみです♪
2023年秋ドラマ予告を観た感想
秋ということでなのか、料理系が目立った気がしました。
料理マンガ、ドラマが好きな私ですが、原作もノーチェックのものが多く。
また、WEBコミックの台頭(台頭?)
WEBコミックに関してはその形態もはっきりわかっていないので、見聞きしたことのなき作品、作者さんが多い💦
漫画原作にしても、BLや不倫ものが目につきましたね。
恋愛もの含めてこれらに興味のない私、今季は観たいと思うドラマが少ないですが、それでもやはり、「家政夫のミタゾノ」は最大の楽しみですね♪
「家政夫のミタゾノ」はプライムタイムにお引越し、昭和で言うゴールデンタイムに進出ということで、ミタゾノさんの切り口があまくなったりしやしないか、といささか心配な点も。
TVerで過去に放送された作品が配信中です↓10月10日まで。
社会現象となったと言われる「VIVANT」を継ぐ日曜劇場「下剋上球児」
こちらは実話だそうです。
「スクール☆ウォーズ」を彷彿とさせられます↓
ベストセラー作家湊かなえ作品『落日』もドラマ放送中↓
アーカイヴ配信中↓
今季もほとんど原作あり。
漫画や小説のドラマ化は、好きな作品が再び店頭を賑わせるので本好きとしてはうれしい反面、ドラマは別モノなのも周知の事実。
「VIVANT」では久々にテレビ力を感じられてワクワクしましたが、今季もオリジナルドラマに是非とも頑張ってほしいところ。
と、観てるだけの私は思ったのでありました。
※以上全て敬称略
最後までお読み戴き、
ありがとうございました🍀
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