ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【夏休みの読書感想文用にもおススメ?】東大教授がおしえる『やばい日本史』【読書感想】

 

本はともだち!猫目宝石です。

 

えー、大ヒットしたので、ご存知の方も多いとは思いますが

 

最寄りのTSUTAYA系(系?)店頭で見かけてからキニなっており。

 

買おうかどうしようか考え中だった、『やばい日本史』ありおりはべりいまそかり。

 

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一瞬、しりあがり寿かと思うような輪郭の歪み加減、表紙にも心くすぐられ〜

 

ゲッツ。


今回はこの『やばい日本史』の読書感想文をお送りいたしまーす♪

よろしくお願いいたします。

 

1.『やばい日本史』とは

 

『やばい日本史』とは、2018年9月に発売された、その名の通り日本の歴史の本。

 

『東大教授がおしえる やばい日本史』というのが正式な?タイトルです。

 

東大教授がおしえる やばい日本史

東大教授がおしえる やばい日本史

 

 

”おしえる”が平仮名であることからもお察しいただけるかと思いますが、児童書、つまり赤ちゃんから中学生向けに発売された本なのです。(なんぼなんでも赤さんは……)

 

これが、ダイヤモンド社発行だからかナンなのか、ビジネスマン?にも大人気、現に私がこの本をみかけたのもビジネス書などが並ぶコーナーでした。

 

公式サイトも↓ 

book.diamond.co.jp

 

↑試し読みもできます(^^)

 

2.「東大教授がおしえる」の”東大教授”とは

 

私、猫目宝石はテレビもよく観ておりまして、中でもNHK「偉人たちの健康診断」については、度々記事にも挙げております。

 

www.nazekini.com

www.nazekini.com

www.nazekini.com

 

で、その「偉人たちの健康診断」にも”専門家”としてたびたびご出演されている、

本郷和人東京大学史料編纂所教授(Wikipediaによる)が、『やばい日本史』を監修。

 

それも購入理由のひとつです。

 

「偉人たちの健康診断」で本郷博士を拝見している内に、ファンになった私でございます(笑)

 

語り口が独特で、引き込まれるんですよね~。

 

そんな本郷博士が監修なら、おもしろいにちがいない!と思った次第です。

 

本郷博士がたびたびご出演される、

「偉人たちの健康診断」毎週木曜よる8:00からNHK BSプレミアムにて放送中。

 

www4.nhk.or.jp

 

本日7月18日は「ペリー来航 酒と痛風の日米交渉」が放送予定。

 

本郷和人博士もご出演されるみたいです♪

 

3.何が「やばい」のか

 

まあもう、表紙みてわかっちゃいますが、歴史に出てくる偉人たちはすごい、

すごいけれども、すごいだけの偉人はいない、

それどころか、すごいヒトってのは結構やばいヒトでもあるんだよ━

 

と、偉人のすごい面(業績)と、やばい面の両方を描き、偉人の人間性から歴史に興味をもってもらおう、

 

という狙いで作られた本なんじゃあないでしょーか。

 

だって、表紙にいきなり家康”うんこをもらす”とか、狙いすぎっしょw

うんこ大ブームですからね~うんこミュージアムも出来ましたしね。

 

もとい。

 

私、猫目宝石の名前のヒントにさせていただいた、夏目漱石(敬称略)のやばい話も載っていて、ドン引きしました(笑)

 

4.マジざっくり。だから簡潔で読みやすい『やばい日本史』

 

さて、肝心の内容。

ざっくりいうと、ほぼマンガです。

 

昭和の頃から、マンガの歴史書、科学書はあったので、珍しくもないといえばそーなのですが、この本の魅力的なところは、ずばり簡潔なところ。

 

時間のナイ、現代の小中学生の事情を配慮してのことでしょう、うう(ホンマかいな)

ほぼ見開き2ページでひとつの話が完結(ダジャレじゃないのよ)

 

卑弥呼の時代から昭和まで、

  1. ゆかいなとりまきと天皇の時代
  2. ひまを持てあました貴族たちの時代
  3. 地方の怒れる武士の時代
  4. 刺激はないけど平和な徳川家の時代
  5. とつぜんハジけた庶民の時代

という全5章からなっており、各章のはじめにすごろく調?の年表が載っていて。

 

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(画像引用元『東大教授がおしえるやばい日本史』148、149ページより)

 

↑こんなかんじ。

 

そのあと、4ページほどのマンガで時代解説があり、次の2ページで人物相関図。

 

で、いよいよ一人一人の人物のお話に入りますが、これまた最初の2ページですごい面、次の2ページでやばい面。

 

という構成。

 

着眼点もさることながら、この簡潔さこそが、大人にもウケた理由だと、私猫目宝石は思うのであります!

 

昔のマンガの歴史書なんかは、がっつりストーリー漫画してて、まあそこが魅力の一つでもあったワケですけれども、今はなにせ大人も子供も時間の余裕があまりないヒトが多い。

 

そこへもってきて、ほぼ2ページごとに読み終えることのできる、この簡潔さ。素晴らしい。

 

5.感想

 

って、これまでにもさんざん書いてはおりますが(笑)

 

この記事のタイトルにも書きましたが、小学生が夏休みに読むのにもってこいなんじゃーないでしょうか。

 

特に、「本を読むのが苦手、でも読まなきゃ」という状況に立たされた方々におススメしたいと思いました。

 

逆に、読書家さんには物足りないかもしれません。

 

特に、漢字にふってある仮名は、老眼にはキニなりませんwが、お若い方々にはちょっと読みづらく感じるかも、ということを思いました。

 

ってそもそも児童書だし。

 

今回、この記事を書くにあたって行き着いた「ダイヤモンド・オンライン」の記事で知りました↓が、

 

diamond.jp

「ねこねこ日本史」って大人向けマンガなんですってね。

  

ねこねこ日本史 (コンペイトウ書房)

 

「女王、卑弥呼!」

「女王、卑弥呼!」

 

 

neco-neco.jp

 

私はアニメの方を偶々見かけたことがございまして、てっきり子供向けアニメだと思い込んでおりましたから、原作があったこと、それも大人向けということにたいそう驚きましたたい。

 

それにしても、大人向けマンガって一体……。

 

【追記】

さっき日経新聞みていたら、なんと『やばい世界史』の広告が!

 

東大名誉教授がおしえる やばい世界史

東大名誉教授がおしえる やばい世界史

  • 作者: 滝乃みわこ,本村凌二,和田ラヂヲ,亀
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2019/07/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

この記事挙げた日に発売されていました。

うーん、これって運命?←なんの?

 

 

 

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↑動きの止まるマウスで一生懸命描きました(笑)私の中の本郷和人博士のイメージ。そう、イメージだから……。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!

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