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【まる】だけどまるくない、底辺×高さ÷2、割るにー!な舞台挨拶中継付き上映鑑賞してきました【映画感想】

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2024年10月19日、私が只今取り組んでいる、アーティスト・デートの一環で、映画鑑賞に行ってきました。

 

鑑賞しましたのは、荻上直子監督作品「まる」

その感想を書いてまいります。

よろしくお願いいたします。

映画「まる」とは

 

映画「まる」とは、2024年10月18日に日本で公開された作品。

maru.asmik-ace.co.jp

 

「かもめ食堂」で大ブレイクした荻上直子監督作品

かもめ食堂

かもめ食堂

  • 小林聡美
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主演は27年ぶりの単独主演となる、堂本剛

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堂本剛と言えば「エンドリケリ・エンドリケリ」な私、エンドリケリって何かと思ったら魚だそうで、恐竜よりも前から地球にいるとかいないとか、どっちなんだい。

 

その.ENDRECHERI.とのダブルネームで、音楽は堂本剛が担当しておられます。

 

 

「まる」あらすじとキャスト

 

  美大卒だがアートで身を立てられず、人気現代美術家のアシスタントをしている男・沢田。
独立する気配もなければ、そんな気力さえも失って、言われたことを淡々とこなしている。
ある日、通勤途中に事故に遭い、腕の怪我が原因で職を失う。
部屋に帰ると床には蟻が1匹。その蟻に導かれるように描いた○(まる)が知らぬ間にSNSで拡散され、
正体不明のアーティスト「さわだ」として一躍有名になる。
突然、誰もが知る存在となった「さわだ」だったが、段々と○にとらわれ始めていく…。

公式サイトhttps://maru.asmik-ace.co.jp/about/#storyより引用

 

堂本剛演じる沢田がアシスタントを務める、現代美術家秋元洋治役に吉田鋼太郎

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新人アシスタントで「大学院出てる」田中役に戸塚純貴

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同じくアシスタントで、顔にたくさん穴があいちゃっている矢島役に吉岡里穂

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職を失った沢田のアルバイト先のコンビニ店員、ミャンマー人のモー役、森崎ウィン

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沢田の隣人で売れない漫画家、横山綾野剛

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沢田の「まる」を100万で買い取りにきた謎多き人物土屋役に早乙女太一

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その土屋とつながりのあるギャラリーオーナー若草萌子役に小林聡美

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「神様」ポジション?”先生”と呼ばれる謎の人物役の柄本明

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沢田の住むアパートの大家さん役は濱田マリ

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沢田の高校時代の同級生、吉村役においでやす小田。美術に投資していると言うのですが、胡散臭い(笑)

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さらりと登場の片桐はいり沢田いきつけ?の古道具屋の店主役でした。

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「まる」感想

 

タイトル通り、出演俳優さん、監督さんの舞台挨拶中継付きで、中でも私の大好物生小林聡美(中継だけど)にワクワクして当日を迎えましたが、まさかの超体調不良。

 

頭痛からくる嘔吐が止まらず、時間は迫る気は焦る。

結局送ってもらって、文字通り這々の体で予約席に沈むように着きました。

 

いつもテレビのワイドショーなどで見かける舞台挨拶はほんの数分なので、その感覚でいたらたっぷり30分以上お話ししてくださり。

 

ネタバレしていいか監督さんの顔を、俳優さんが交互に見たりするのが楽しかったのと、割と緊張感が漂うものなのだなという発見がありました。

 

映画は難解でしたが、映画をみたなーという満足感。

 

あらすじを読んだ時は、「まる」に翻弄される人々とか、沢田が突然有名になって有頂天になってその後人気が落ちるのかな、というイメージを持っていましたが、沢田はもっと飄々と、淡々としていいて、それほど振り回されている感じはなく。

 

舞台挨拶で沢田の隣人横山荻上監督そのものだ、というお話が印象的でしたが激しく、描きたいであろう部分が誇張されていて、横山の登場シーンは音量注意。私の隣の席の女性は音に驚いて小さく椅子の上ではねていました。

 

蹴破れるほど壁の薄い、傾いてもいるおんぼろアパートで重そうな水槽をよく置けるなあ、というのがつい頭をよぎりましたが、魚はエンドリケリーでしょうか、その違和感が非日常的でシュールな演出となっていたように思います。

 

私は最近の荻上監督作品は観ておらず、「かもめ食堂」「めがね」「マザーウォーター」などから比べると、前半は画面が薄暗く、横山や矢島がラジカルな存在感を放っているし、タイトルは「まる」だけど、トガりまクリスティじゃんこれホントに荻上作品?と少し腰が引けてしまいました。

 

後半、光の加減がなんともやさしくなつかしく、ああやっと荻上作品ぽい感じと少し安心。

 

堂本剛が、愛に溢れた作品です、と何度も言っていたので感動物語かと思いきや、前衛的なフランス映画のような、刺激の強い、でも静かな、不思議な作品です。

 

ある種イメージの作品というか、観に行った人一人一人、どこか必ず共感、いや、過去の体験ややりたかったことを思い出す経験をさせられる、目の前で、この目で観ているのに心に直接投影されるかのような━

 

ですので、ネタバレもあらすじも書きようがなく、申し訳ございません。

 

私は、体調があまりに悪くキャンセルすることも過りましたが、観に行って本当によかった。

 

よかったと思ったら、50人くらい連れてまた観にきてと監督さん。

 

50人も知り合いがいないので、ブログに書いておきます。

 

 

「まる」、ぜひ劇場で体感してみてください。

 

※以上全て敬称略

最後までお読みいただき、

ありがとうございました🍀 

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