ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

「くるみ割り人形と秘密の王国」ネタバレ感想【12月1日は映画の日】

「くるみ割り人形と秘密の王国」封切り日に観てきました!

映画を初日に観るなんて、何十年ぶり?(笑)

 

www.disney.co.jp

 

くるみ割り人形には思い入れのある私、テレビCMでひと目見た時から、映画館で観たい!と思っておりました。

 

なぜ、思い入れがあるかと言うと、自分のお小遣い握りしめて、初めて子供たちだけで観に行った映画がくるみ割り人形だから。

 

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(1979年公開当時のパンフレット。捨てられません(笑)

 

それは「人形ファンタジー」=人形アニメーションで、メイキングの特番も夢中になって観ましたっけ。

 

くるみ割り人形

くるみ割り人形

 

 

 

その人形アニメーションが、35年経った2014年にデジタルリマスター版としてリメイクされたので、これも映画館に駆け付けた私(笑)

 

くるみ割り人形

くるみ割り人形

 

 

なので、くるみ割り人形って聞いただけで、観たい観たい観たーい!となったワケです。

 

それに、子供に「くるみ割り人形ってどんな話?」と聞かれ、まともに答えられなかったこともあり、天下のディズニー作品であれば、観ればスッキリ解決してくれるだろう!

 

 

とまあ、

 

 

 期待がデカかったんですね、はい。

 

 さすがのディズニーの映像美

もうね、やっぱり美しい!これはもう、文句なしのさすがディズニーです。

全部CGなんでしょうけれども、なんとも目に優しい色合い。

これは大画面で子供さんが観るにも安心だ!

 

あと、キャラクターが魅力的ですね。

 

豪華キャスト

あの、モーガン・フリーマン(敬称略)がドロッセルマイヤーおじさん役で、いきなりビックリでしたが、パイレーツ・オブ・カリビアンのエリザベス役でも有名、シュガー・プラム役キーラ・ナイトレイ(敬称略)は、まーったくわからない!どなたde sky?って感じ。見た目でわからなくとも、声聞きゃあ大体わかるけれども、その声が 超スーパー・エキセントリック!

でも、超可愛くて魅力的!

 

マザー・ジンジャー役のヘレン・ミレン(敬称略)は、美しさを隠すのが大変といった感じのメイクでしたね。鞭さばきがカッコよかった!

 

兵隊さん役はなんと、黒人系の俳優さん、ジェイデン・F・ナイト(敬称略)私は初めて観ました。

 

そう、私が驚いたのは、モーガン・フリーマンのドロッセルマイヤーといい、兵隊さん役と、劇中とエンディングに出てくるバレエシーンのダンサーさんが黒人系の目立った起用が違和感を感じるほどだったこと。

 

バレエダンサーさん、ミスティ・コープランド(敬称略)有名みたいです。アメリカンバレエシアター初の女性プリンシパルですって。すごい!

 

バレエはニジンスキー(敬称略)とミーシャ(敬称略)、森下洋子(敬称略)な私。どんだけ古いねん!

 

怖いけどかわいい

衣装、ヘアメイク、これもさすがのディズニー、かわいいです!

 

ちょっと、小さなお子様的にはトラウマになりそうなキャラクター、マザー・ジンジャーの手下?ピエロのような出で立ちで、体はマトリョーシカ!

(ぶっちゃけ、これがかなりコワイ。おなかパッカーンがはっきり言ってグロ)

 

そのお腹バッカルコーンから次々出てくるキャラクターは、発想がオッサレー♪と思いました。衣装もイイ。

 

あと、ねずみはリアルでかわいい。

マウスリンクスがフツウにねずみでした。それに、男の子?オスのような印象で、そうなると、マウスリンクスの息子?ってなるんですが、名前はマウスリンクス……。うーむ。

 

そう、実は私が過去に観たくるみ割り人形とは大きくストーリーが異なるのです……。

 

くるみ割り人形ストーリー

ざっくりいうと、呪いで醜いくるみ割り人形にされてしまった王子と、そうとは知らず、醜いくるみ割りを大事に思い、7つ首のねずみの王と戦う主人公クララが、王子に誘われ、雪の国やお菓子の国を巡りますが、最後に自宅で目覚め全ては夢だった……。

 

というストーリー。

 

(まあ、醜いくるみ割り人形にされるまでのストーリーもあるのですが、ざっくりの中におさまらんので割愛)

 

私が観た作品では、ねずみの王は二つ首でしたし、夢の中の王子=くるみ割り人形が、いとこにそっくりというオチで、真実の愛に目覚める的テーマを含んでいました。

(オチに関しては様々あるみたいです。)

 

とはいえ、「くるみ割り人形と秘密の王国」は、クララの真の敵はねずみにあらず。

また、王子様も出てきません。

 

挙句に、チャイコフスキーの名曲も、花のワルツ の有名なフレーズばかりが目立ってい

て、他の曲は?って感じ。使われていたのに気づかなかった?寝ちゃったから?(

開始2,30分くらいで舟をこいだ私でございます・ちーん)

 

てなワケで、どこがくるみ割り人形やねん!

 

 

「正直、え」という感想でございました。

 

 

 

見どころ

先に挙げた、映像美だったり、豪華キャストだったり、おしゃれでかわいい衣装やキャラクターだったりが見どころではありますが、もう一点挙げるなら、主人公クララ役、マッケンジー・フォイ(敬称略)のアクションシーンですかね。

 

と言っても、ほんの少しなんですが(笑)

 

CMでも流れますしね。

 

……。

 

うーん、苦しいなあ(苦笑)

 

ストーリーはいいお話なんですよ。小さい子供さんにもわかりやすいんじゃないかな。

でもそれだけに

 

くるみ割り人形の話じゃなくてもよくね?(あ)

 

 

12月1日は映画の日

12月1日は映画の日、どの映画館でもお得に映画を観られる日です。

今年は土曜日ということで、お休みの方々もいらっしゃるんじゃあないでしょうか。

 

まあ、この感想を観た後で観たい!とお思いになっていただけるんだろうかというお話ではございますが、なんだかんだ映画って本当にいいものですね、とは言えます。

 

期待が大きかっただけにちょっぴりがっかりもしたけれども、観ないことにはわからないことですしね。

 

ハギレが悪いですね~オカシイですね~、それではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!