ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

「趣味どきっ!」不思議な猫世界全8回【まだ間に合う】

 先日、NHKの趣味どきっ!について書きました。

 

www.nazekini.com

 

同じ「趣味どきっ!」月曜放送シリーズで始まった、「不思議な猫世界」を録画していたので、今回はその感想を。

 

www4.nhk.or.jp

 

「月曜放送シリーズ」なので、本放送は、Eテレで毎週月曜日午後9:30からですが、再放送が二回あります♪

 

NHK総合でなら水曜日午前10:15から、Eテレは翌月曜の午前11:30からです。

 

なので、まだ第一回放送、間に合います!

 

ちなみに、【不思議な猫世界 nhk】で検索かけたら、NHK札幌放送局に行き当たり、12月9日午前0:45と放送時間が載っていました。地域によって違うのかな?

www.nhk.or.jp

 

 

さて、第一回は「繰り返す猫ブーム」

 

ゲストは女優さん室井滋(敬称略)と、落語家さん林家たい平(敬称略)たい平さんはお洋服姿なので一瞬わかりませんでした。「笑点」はよく観ているのですが。

 

今の猫ブームは「第三次」

第一次ブームは平安時代。高貴な人が猫を飼っていた、という話をしていると、スタジオの猫が「にゃー」一同大爆笑。こたつにみかんのセットも相まって、ほっこり。

 

第二次は江戸時代。養蚕農家が蚕をねずみから守るために猫を飼い始め、庶民の間でもねずみ退治のために猫を飼う人が増え、次第にペットとして広まっていったようです。

 

「東海道五十三次」のパロディ「猫飼好(みょうかいこう)五十三疋」という絵が出てきます。

 

作者は江戸時代後期に活躍した浮世絵師、歌川国芳(敬称略)。

「名奉行!遠山の金四郎」で、吹越満(敬称略)が国芳役で、着物の懐に猫を入れていたのが印象的でしたが、まさに国芳も懐に猫を二三匹入れて、話しかけながら絵を描いていたというのです。

 

それくらい身近に猫を置いていたからこその観察眼で、国芳の描く猫は躍動感あふれ、生き生きとした姿を見事にとらえているその様は、

 

江戸版世界ねこ歩き!

 

国芳の真骨頂は猫の擬人化。

「流行猫の曲てまり」という、まりの曲芸を紹介するために描いたもの。

 

なめ猫みたい

 

と思ってしまった私です。死ぬまで有効のなめ猫免許証持ってたのに、成人するまでに処分してしまったようで今更ながら残念(いつ使う?)

 

落語にも猫の話は多いとたい平師匠。

かの有名な「猫の皿」、「猫の災難」「猫忠」……。聞きたい!

 

また、江戸時代には猫のお医者さんがいた話や、猫トイレの話も出ます。

 

最後に、国芳が作った猫塚の話。

その猫塚の隣は、なんと鼠小僧のお墓!というオチで次回に続きます。

 

「趣味どきっ!」不思議な猫世界 第一回の再放送は、

Eテレ12月10日の午前11:30からの予定

 

地域によって放送時間が異なる可能性もあるので、お住まいの地域の情報をご確認されることをおすすめいたします。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!