ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【小室しげ子(敬称略)『アリス♥アイ ラブ ユー』】懐かしいマンガに再会した話と【『あこがれの、少女まんが家に会いに行く。』】の話

 

昭和の少女漫画が大好物、猫目宝石です。

本日もよろしくお願いいたします。

 

えー、最近はマンガアプリなどで、子供の頃にみたきりだったマンガに再会することもあり、うれしい限りです。

 

「読み放題プレミアム」というアプリでみつけたこちらの作品↓

 

https://uvh4rwu43wjqla.cdn.jp.idcfcloud.com/cdn/cover/300001966201/cover.jpg

 

小室しげ子(敬称略)の『アリス♥アイ ラブ ユー』

 

(あーなつかしい、小室しげ子も好きだったんだよなあ)

 

と、思い、早速ダウンロード。

 

1.『アリス♥アイ ラブ ユー』とは

 

これがまた、インターネット上の情報が少なくて、それでもWikipediaに載っていましたよ。

 

それによると、『アリス♥アイ ラブ ユー』は1979年初版発行の小室しげ子によるマンガ作品で、少女漫画雑誌『なかよし』に”連載”とありました。

 

表題作のほか、

『レモンパイって恋の味?』

『ハロルドおじさんのシルクハット』

『はじめまして!舞子先生』

が収録されています。

 

この作品をみたのは『なかよし』誌上だったか、それとも単行本だったのか……。

 

と、いうのも、何を隠そう(隠してないけど)当時小学生だった私は『なかよし』派。

 

毎月発売日には小遣い銭を握りしめ、近所のパン屋さんに買いに走ったものでした。

 

パン屋?

 

便宜上パン屋と呼んでいましたが、ヤマザキパンがメインに置いてある小売店のこと。

 

ヤマザキパンのほかに、ちょっとした食品やらお菓子、アイスクリーム、たばこ、少々の雑誌が置いてある、今で言うところのコンビニみたいなお店がごくごく近所にあったのです。

 

私の親なんぞは、

「ヤマザキでパン買ってきて」

なんて、経営しているお宅はナカジマさん(仮)なのに「ヤマザキ」ゆーてましたね(笑)

 

子供たちは一様に「パン屋さん」と。

 

そのパン屋さんには看板猫がいて、名前をミケといい、まんま三毛猫で……って、何の話やねん✋

 

 

2.『アリス♥アイ ラブ ユー』ストーリー 

 

『アリス♥アイ ラブ ユー』に話を戻して。

 

妻を亡くした”エディス”は、母親を知らない娘”デイジー”のために、一日おきにパパとママになりながら、イラストレーター目指して勉強中。そんな父子のもとへ「同居人求ム」の張り紙をみてやってきたのは、”アリス”と名乗る女性。デイジーに「ママ」と呼ばれていたエディスをすっかり女性と思い込み、エディスの方もワケありそうなアリスを受け入れ、同居することに。ほどなくしてエディスが「パパ」だと知るアリス。そしてその人柄に惹かれてゆきます。ところがある日、怪しい人物たちを引き連れた男がエディスたちの家に乗り込んできます。その男はアリスのことを”リリア”と呼び、彼女の婚約者だと言ってアリスを連れ去っていってしまいます……。

 

というのが、『アリス♥アイ ラブ ユー』のストーリー。

 

ダウンロードした『アリス♥アイ ラブ ユー』を読み進むにつれ、そうそうこんなお話だったわ~いいねえ、THE少女漫画!少女漫画はこーでねーと♪などと浮かれ出し。

 

小室しげ子は今はどうされているのだろう、まだ描いてらっしゃるのかなと思い、インターネットで検索してみることにしました。

 

 

3.『あこがれの、少女まんが家に会いに行く。』

 

検索かけて出てくるのは小室しげ子作品、マンガそのものが多かったのですが、一件ブログ記事のようなものをみかけたので、とんでみました。

 

夢想花 (Live)

夢想花 (Live)

  • 円広志
  • 歌謡曲
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 するとそこは、「少女まんが館」のブログでした。

 

jomakan.jugem.jp

 

「少女まんが館」のことは、図書館で借りた本『あこがれの、少女まんが家に会いに行く』で知りまして。

 

あこがれの、少女まんが家に会いにいく。

 

みてみて~ステキな表紙♡小椋冬美に沖倉利津子、高口里純よん(全て敬称略)

 

えーコホン、手元にある記録によると、私がその本を読んだのは2017年。

 

本が出たのは2014年で、「少女まんが館」、通称”女ま館”(ジョマカン)の誕生は1997年

 

少女まんがの専門図書館として一般公開がはじまったのが2002年と、すでに歴史ある建物なので、ご存知の方々も多いと思います。

 

詳しくはこちら↓

 

jomakan.jugem.jp

 

女ま館ホームページはこちら↓

 

www.nerimadors.or.jp

 

私は2017年に本を読むまで女ま館のことを存じ上げませんでしたが、そんなステキなところがあるなんて✨と、小躍りしましたよ。

 

そんな女ま館ブログの「小室しげ子さんと山田ちづこさんのこと」というタイトルの記事が、検索結果に上がってきたのでした。

 

jomakan.jugem.jp

 

こちらの記事によると、小室しげ子は残念ながら数年前(2011年)に他界されたとのことでした。

 

小室しげ子と同年にご逝去された和田慎二(敬称略)のお話などもあり、少女漫画家さんの世界が垣間見られる、マンガ好きにはお宝のようなお話が載っております。

 

また、小室しげ子ご本人様がなくなる半年前まで更新されていたブログもリンクされており↓

 

puteange.exblog.jp

 

(……言葉になりません)

 

 

和田慎二作品について過去に記事を書きました↓

 

www.nazekini.com

 

奇しくも、この記事を書き始めた日のちょうど一年前の記事でした。

 

小学生、中学生当時に夢中になってみたマンガの作者さんの中には、今は描いておられなかったり、なくなられてしまわれたりしている方々も……。

 

マンガ家さんとしてのお名前しか存じ上げず、ファンレターも出さなかったけれど、作品は今の私を作り上げている一部になっているんだよなあ━

 

そう思ったとき、届かずとも、お礼を申し上げたい気持ちになりました。

ありがとうございます。

 

これからもマンガ、観るぞ✊←何の決意表明だよ。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!

クリックで応援いただけるととてもうれしいです♪よろしくお願いいたします(^^)

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村