ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【ここが困ったコーネンキ】やる気の出ない更年期のやり過ごし方「世界の哲学者に人生相談」【木曜22:50から】

 

自称情報難民、猫目宝石です。

またまた、たまたま、面白そうな番組に巡り合い、途中からでしたが急遽録画しました。

 

すると【ここが困ったコーネンキ】として書こうと思っていたことが、裏付けられるような内容だったので、Σ(・ω・ノ)ノ!←「びっくり」って入力して、カタカナにしようとキーを押したらコレがでました(笑)それこそビックリだよ。

 

話が逸れました。

えー、巡り合った番組はこちら↓

www4.nhk.or.jp

 

1.「世界の哲学者に人生相談」とは

 

「世界の哲学者に人生相談」とは、NHK Eテレで、毎週木曜よる10:50から放送されている番組です。

 

番組ページをみてみると、”シーズン2”とありますので、またしても知らなかったのはわたしだけ~THE情報難民という感じですが(笑)

 

タイトル通り、視聴者?からの人生相談に、哲学でお答えするという番組。

 

司会に高田純次(敬称略)がいらっしゃるので【哲学】といっても全然それほど堅苦しくないです。

 

私がたまたま観たのは、「どうする?家事がめんどくさい!対策法は?高田純次」

 

www4.nhk.or.jp

 

今夜は、「▽恐れと仕分け?不安対処法⑴ 久本雅美と高田純次の本音」が放送予定。

 

ということで、コーネンキ世代にもおススメ?の番組です。

 

 

2.やるべきことをやるのに「やる気」はいらない

 

さて、私が拝見しました「どうする?家事がめんどくさい!対策法は?高田純次」

ご相談主は28歳の主婦さん

 

  • 毎日の家事がめんどくさい
  • 休みの日は外に出るのもおっくう
  • ジムや旅行に行きたいけど行けてない

 

というお悩み。

 

家事や仕事に「やる気」というのは付き物のように言われることが非常に多い。

 

ですが、「ビリギャル」こと『学年ビリのギャルが1年で偏差値40上げて慶応大学に現役合格した話』(長いよ)の坪田センセーは

 

「やる気スイッチなんてナイ」

 

と、講演会でおっしゃられました。

 

映画「ビリギャル」【TBSオンデマンド】学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)

 

 

だよねー、と、いやにストンと腹に落ちた私。

 

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というのも二十代の頃、

 

「やるべきことをやるのに、やる気はいらない」

 

という言葉を知りまして。

 

「やる気がでない」

 

そんな時、無理矢理やる気を出す必要も、いつまでたっても現れないやる気さんを、あみんのように待つ必要もないんですYO!

 

では、どうするか?

 

後半へつづく。

 

 

3.メルロ=ポンティの身体論にみる「やる気」の出し方

 

「どうする?家事がめんどくさい!対策法は?高田純次」でのゲスト?哲学者さんは、フランスのメルロ=ポンティ(1908~1961。敬称略)でした。

 

番組では、そのメルロ=ポンティの「身体論」に基づき、ご相談者さまのお悩みに答えておられましたよ。

 

身体論とは

 

「われ思う、ゆえにわれあり」

 

デカルトの有名なお言葉で、ざっくりいうと、考える、つまり意識があるってことは(自分の身体は)存在してるってことだよね、ということ(DAYONE?)

 

これに対して、メルロ=ポンティが、ちょっと待ったー!

 

と、身体の両義性で待ったをかけました(なんだそりゃ?)

 

例えば、

 

右手で左手を握る時、右手には「握る」という意識が働きますが、左手の方には「握られる」という意識はなく、無意識の状態です。

 

また、ピアノを弾く場合。

初めの内は「弾く」という意識が、「楽譜を読む」「指を動かす」などの命令身体にくだしており、動きもぎこちないものですが、練習を重ねると、意識しなくても弾けるようになります。

 

 

つまり、身体には「意識とつながっている身体と意識と繋がっていない身体」がある

 

というのが身体の両義性、

 

「われ思う、故にわれあり。われが思ってない時でもわれは在るんじゃね?」

 

というのが、メルロ=ポンティの説ということですね。

 

そして、それに基づいて考えられたのが身体論。

 

 

 「身体が意識を変える。悪い習慣も身体が変えてくれる」

 

先に挙げたピアノの話からもわかるように、身体というのは、練習を重ねると無意識でも動くようになる。

 

そして、身体自体が機能し始めると、逆に身体の方から意識に影響を与えていくようになりますbyメルロ。

 

 

つまり、やる気が出るのを待つのではなく、めんどくさいとグダグダ考えてる間に、手足を動かせや、ということ。

 

「やらなきゃ、やらなきゃ」と思ってなかなか捗らなかったことも、「ついで」の時だとサクッとできちゃった、なんて事ありませんか?

 

私、猫目宝石はございます。まさに「身体が意識に影響を与えた」んですね、納得。

 

また、メルロ=ポンティは”意識しない身体同士がお互いに影響しあう”=間身体性

や、

 

「世界と私は同じ肉でできている

世界を変えれば意識は変わる

 

とも唱えています。

 

意識、この場合は「やる気が出ない」という意識を変えるためには、世界(環境)を変える

 

━家事なんかうっちゃって旅に出るとかね━

 

すると、「やる気が出ない」という意識が変わる、と。

 

 

4.男性は8、女性は7の倍数の年齢が体調の節目

 

「世界の哲学者に人生相談」に寄せられたお悩み

  • 毎日の家事がめんどくさい
  • 休みの日は外に出るのもおっくう
  • ジムも旅行も行きたいけどいけてない

28歳主婦からのご相談とのことでしたが、私、猫目宝石は”28歳”というご年齢がキニなりました。

 

  

中医学、東洋医学(黄帝内経)では「男性は8の倍数の年齢、女性は7の倍数の年齢で体調に変化が訪れる」と言われています。

 

もちろん、個人差もあるし、年齢も満年齢とか、「かぞえ」とかもあるので、ピッタリということもないとは思いますが、それにしても28歳というのは7の倍数にあたるので、体調を崩しやすい節目にあるといえます。

 

ご自分では気づいていない疲労がたまっていたり、ホルモンバランスや自律神経の乱れなどがあるかもしれないので、とりあえずちゃんと身体を休めた方がイんじゃない?

 

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5.やる気のでない更年期のやり過ごし方

 

更年期障害にも同じことを言いますよ。

 

ご相談者主婦さんの28歳はお若いですが、コーネンキは若いころとは違って、自分で思っている以上に疲労がたまっていることがございます、とほほ。

 

なので、【やる気が起きない】ときは、まずは体をやすめましょう。

 

体が回復すれば動けるようになるので、そうしたらまず【目につくことから手を付ける】メルロ=ポンティと同じくまずは動く。

 

あと、広く知られたことですが、ルーティン化する、やるべきことを決めておく。

「書き出す」というのも手を動かすのでGOOD👍

 

私の場合は、カッチリ決めてしまうと、やらなきゃ💦と焦るので、「出来る時にやる」とか「ついでにやる」のノリでいます。大丈夫、しにやしない。

 

更年期は、「やらなきゃ!」とあまり自分を追い込まない(^^)

そして、できない自分を責めない(^^)

 

ちなみに、私、猫目宝石は買い物が”めんどくさい”嫌いな家事です(笑)

 

www.nazekini.com

 

 

年をとると、昨日までできていたことに、倍の時間がかかったりすることもあります。マジで。

 

そんな時は、まず休む。

そして、身体が回復したらとりあえず動く。

 

コーネンキはDon't think,Move.

 

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