ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

「ザ・カセットテープ・ミュージック」冬の名曲特集【マキタの冬編】

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引用元「ザ・カセットテープ・ミュージック」Twitterより

 

「ザ・カセットテープ・ミュージック」2月10日放送分前半はスージー鈴木(敬称略)の【冬のスージーコーデ】でした↓

 

www.nazekini.com

 

今回は、前回の記事の続編ということで、2月10日放送分後半【マキタの冬編】です。

本日もよろしくお願いいたします♪

 

 

1.雪の下に隠れた名曲トラック1

「冬だけに雪の下に隠れてるような名曲たち、あるいは、知られてはいても評価されてないのかもしれない、一般的に。そういう曲を紹介したいなというふうに思っております」

という、マキタスポーツ(敬称略)の言葉で始まった後半のトラック1

星空のディスタンスTHE ALFEE

星空のディスタンス

星空のディスタンス

  • THE ALFEE
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

いきなりですけど、私、モノ申しちゃいますよ。

雪の下に隠れてなんかいないぞう🐘

名曲ですぞう🐘

2017年のライブで演りましたよ、ウチのバンド。証拠動画つけたろかと思いましたが、著作権の関係上やめました(笑)まあ、それくらい50代の私にはメジャーな曲なのですが、ヒットしたとはいえ80年代のお話なので、「隠れた名曲」の域に入ってきてるんだろうなあと思いなおしました。

 

さて、マキタスポーツ曰く、カシオペアに影響を受けてギターを購入されたのが、1984年。YAMAHAのSGを買ったそうです(いきなりかい✋)

ヤマハ エレキギター SG1820 BS←参考までにこんなのです。

 

フュージョンという高度なテクニックを要するジャンルに憧れてギターを買ったものの

「ギター初心者のボクにはまったく、どう扱っていいのかわからない」

と、ギターをほったらかしにしていた、とマキタスポーツ。

ご参考までにカシオペア↓ 

ASAYAKE

ASAYAKE

  • カシオペア
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

1984年の maxellのご本人出演CM曲↓

THE SONDGRAPHY

THE SONDGRAPHY

  • カシオペア
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

そんなマキタスポーツが、もう一回ギターを弾こうと思ったときに、「エレキギターの醍醐味を教えて」くれたのが、「星空のディスタンス」だった、とのこと。

そして、THE ALFEEのことを、”日本という土壌じゃないと成立しないユニット”と語り始めます。

(ちょっと猫目宝石が補足させていただきますと、アルフィーはデビュー当時アイドルでした。当時のアルフィーファン=アル中が語られていましたので、間違いないです。)

マキタスポーツ曰く

「東映のピラニア軍団みたいな」「任侠世界の感じの人にみえる、声が美しい」ベースボーカル桜井賢(敬称略)と

「狭い階段を下りてくる、タカラヅカの人みたいな」ギター高見沢俊彦(敬称略)が、

「ライトとレフトに全く違う(ビジュアルの)人がいるんですよ。で、真ん中で間とりもってくれんのかって言うと、真ん中の人が非常に中性的でちょっと”オバサン?”みたいな」

一同大爆笑

”真ん中の人”坂崎幸之助(敬称略)を、パーマでメガネでスーパーのレジ打ちの人?とか失礼なことを言ってましてね。画面に大きく

任侠 スーパー 宝塚

と出ます。もちろん私も大笑い(失敬)

 

その後、アルフィーのコーラスの素晴らしさを話し始めます。それはCSN&Yに影響されているといい、アルフィーと同じ事務所で(アルフィーが)サポートをつとめたこともあるガロの話まで出ます。だからこの番組は面白い。

 CSN&Y 

Teach Your Children

Teach Your Children

  • クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

ガロ(昔従姉が大好きだったなあ)

学生街の喫茶店

学生街の喫茶店

  • ガロ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

白人のフォークの綺麗なハーモニーの調和とかを踏襲し、メタルやハードロックの影響も強く、いろんな層の人たちに楽しんでもらえるような【幕の内弁当感】いろんなおいしいものがつまってる、ビジュアル面にしても音楽面にしても。

歌謡メタルとしてお茶の間で最初にやった大きな仕事が「星空のディスタンス」、これだけの全方位に向けて仕掛けがしてあるメタルバンドなんて世界(中)探してもない。

「外国の人にみられちゃまずいのがアルフィー」と思っていたけれど、これぞ日本的なものとなった、とまとめるマキタスポーツに

「一周回ってね」と突っ込む補足するスージー鈴木。

 

2.トラック2

「この曲はある年代の人たちは知ってても(それ以外は)途端に知らない曲になってしまうと思うんですけど」と始まったトラック2は「白い冬ふきのとう1974年

 

白い冬

白い冬

  • ふきのとう
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

この曲のAメロの二回目のところのハモりのところがすごい好き、ハモりが下(のパート)に行くところが冬っぽい、歌詞と合致していてレベルが高い、とマキタスポーツ。

日本のフォークの人はニール・ヤングの影響を受けている人が多いけれども、ふきのとうは、日本のいい意味で軟弱なところを(ニール・ヤングのハードなところに)ブレンドしている、この曲にはそれが結晶としてつまってる感じがする━

 

……いつも思いますが、マキタスポーツいくつやねん、と。まあ、今はあまり年齢関係ないか、それにしても広範囲の守備?知識、ホント楽しく面白い!

 

ちなみに、ふきのとうが出てきたので、私は猫の「雪」を思い出しました。うーん70年代(笑)

 

雪

  • シンガーソングライター
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

3.トラック3はまさかのあの方

「僕はやっぱ冬っていうとこの曲を思い出します、きいてください」と始まったトラック3「組曲 冬の情景所ジョージ1977年

組曲 冬の情景

組曲 冬の情景

  • 所ジョージ
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

まさか、テレビで所ジョージが聴けるとは!驚きました(笑)

とはいえ、私もアルバムは聴いたことが無くて、知っているのはこの二曲だけですが(笑) 

お座敷エレジー

お座敷エレジー

  • 所ジョージ
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

まったくやる気がございません

まったくやる気がございません

  • 所ジョージ
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

話を「組曲 冬の情景」に戻すと

マキタスポーツは、この曲で掛け算を覚えた、氷が解けて水になっていくっていうのを、ループする四季感を、組曲っていう構造を所さんから教えてもらった。と話します。

ここでマキタスポーツがユーミンを引き合いに出し、ユーミン派とジョージ派ということでスージー鈴木がまとめました(笑)

 

4.トラック4

マキタスポーツの最後の曲、トラック4は「CHRISTMAS TIME IN BLUE‐聖なる夜に口笛吹いて‐佐野元春1985年

 

CHRISTMAS TIME IN BLUE

CHRISTMAS TIME IN BLUE

  • 佐野 元春
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

これが入ってるアルバム「Café Bohemia」持ってましたね、カセットテープで。

 

後半に畳みかける詞を聴いてほしい。

〽うまくやってる人もしくじってる人も……Merry Merry CHRISTMAS♪……

 

曲調は明るいけれど、単純に明るいことをうたってるばかりでないですし、さみしいことだけを歌ってるわけじゃない。孤独を引き受けた、そういう人間じゃないと、ああいうこともある、こういうこともある、でも平等にメリークリスマスっていうのは歌えない。漂えど沈まずの位置にいる佐野元春だから納得できた……というようなことを、白熱して語るマキタスポーツ。ロックだねえ。

それにしてもつくづくいろんな曲を知っているなあ、と思います。

 

実は、「ザ・カセットテープ・ミュージック」を拝見するより前に、一度NHK‐FMでマキタスポーツのラジオを聴いていまして。レキシとエレキコミックのやついいちろうとの「音楽ガハハ」という番組(全て敬称略)

www4.nhk.or.jp

ホントに偶々、偶然に聴いた一回こっきりだったんですが、そこで垣間見たマキタスポーツの音楽の知識の深さ、幅広さに感服いたしまして。繰り返しますが、たった一回のソレがあっての「ザ・カセットテープ・ミュージック」との出会い?だったので、これもなんか不思議だなあと感じます。

 

www.nazekini.com

 

 

と、二回にわたって記事にしてしまいました、「ザ・カセットテープ・ミュージック」

毎週日曜、夜9時からBSトゥエルビ(12)で放送中

www.twellv.co.jp

 

ですが、どうも第三週と第四週は再放送のようです。次回2月17日放送予定は、2月3日に放送された#33「マキタノート・スージーファイル大公開スペシャル」

今回記事にした、#34「冬の名曲特集」2月24日に再放送されると思います。

 

 

 

長文お読みいただき、ありがとうございました!

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