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【悪女(わる)】30年ぶり再ドラマ化に驚いたお話【漫画感想】

当ブログをご覧戴き有難うございます

私、猫目宝石@nazekiniのナゼかキニなるヒト、モノ、コトについて書いております

【ナゼキニ】

 

本日は、2度めのドラマ化となった漫画作品『悪女(わる)』について。

よろしくお願い致します。

『悪女(わる)』とは

 

※この記事は音声でも配信いたしております↓約24分、アプリ再生2倍速推奨。

stand.fm

 

『悪女(わる)』とは、1988年=昭和63年から1997年=平成9年に、講談社から発行されている漫画雑誌『BE・LOVE』誌上で連載された漫画作品

 

作者は、深見じゅん。単行本は全37巻↓

悪女(わる)(37) (BE・LOVEコミックス)

 

『悪女(わる)』は、『BE・LOVE』誌上連載中であった1992年=平成4年日本テレビ系列ドラマ化

悪女 第1巻 [VHS] [DVD]

 

そして、2022年令和4年4月再びドラマ化決定↓

www.ntv.co.jp

 

『悪女(わる)』あらすじ

 

三流のコネで一流商社に入社した田中麻理鈴(たなかまりりん)

田舎にいた時にはからかわれる一方だった”まりりん”と言う名前も、

「この町には意外と似合いそうで好きになりました。いいことありそうな気がするんです」

というまりりんに、配属先の資材管理室にいた先輩OL峰岸さん

「出世したくない?」

と声をかけます。

ひとめ惚れしたT.Oさんに再会するため、また彼にふさわしい女性になるため、まりりんは出世を目指します。

落ちこぼれOLのまりりんですが、T.Oさんへの一途な思いから底知れぬパワーを発揮、数々の難関を突破して出世街道をひた走り!そして、そんなまりりんに周囲の人々は影響を受けていき━

 

新ドラマ予告動画↓


www.youtube.com

 

1992年のドラマ『悪女(わる)』

 

私は漫画『悪女(わる)』が大好きで、もう何度も全巻読み返しているのですが(笑)、漫画作品を知ったきっかけは、1992年=平成4年のドラマ作品でした。

 

平成4年、令和4年(2022年)の今から30年前に放送されたドラマ「悪女(わる)」、主人公まりりん役は石田ひかりでした↓

 
 
 
 
 
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何せもう30年前のお話なので、どういうきっかけでこのドラマを観ることにしたのかは思い出せないのですが、お話の内容よりも音楽を強烈に覚えておりまして。

 

主題歌は、RABBIT「Thank You My Girl」

Thank you my Girl

 

Thank you my Girl

Thank you my Girl

  • ラビット
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

私はRABBITイカ天こと「三宅裕司のイカすバンド天国」でその名を知っておりましたが、なんか、この曲がものすごく好きだったんですよね。

 

挿入歌というか、もう一つの主題歌といえるdate of birth「思い出の瞳」

思い出の瞳

 

この曲、すごく好きなのに音源が公式のものが見当たらず残念。

 

そして、まりりんが一目惚れのT.Oさんを思う時に流れる「もう一度会いたくて」は、あの、「残酷な天使のテーゼ」で大ブレイクした高橋洋子の歌唱。

これまた公式音源が見つけられず残g念g

 

私にとって好いドラマとは、好い音楽とセット。

というか、音楽の占める割合がかなり大きいことに今更ながら気づきました(笑)

 

さて、30年前のドラマ「悪女(わる)」

先程も書きましたが、原作連載中のドラマ化、ドラマでは最終回を迎えても、原作漫画はまだ続いていたこともあり、ドラマと原作ではストーリーやキャラクター設定に異なる部分が多くありました。

 

ドラマ版では、まりりん出世の途中で退社を余儀なくされますが、派遣社員として舞い戻ってくるというラスト。そして、T.Oさん再会したシーンで終わりました。

 

ところで、このT.Oさん

まりりんの原動力となる存在のT.Oさんなのに、30年前のドラマでは印象が薄い(あ)。

というか、当時私はT.Oさんを演じられた俳優さん修健(XIU JIAN)を全く存じ上げず💦

 

どうも中国の俳優さんで、いくつか日本の作品(映画等)にご出演されていたようですが、今インターネットで調べても情報が少なく。

 

まあ、原作の物語の流れとしてもT.Oさんは、最後の最後までそれほど出てはこないので、当時はそこらへんは結構どーでもよかったんですが(失礼)

 

私は、このドラマでまりりんイジワルをする役だった、鶴田真由(役名:佐々木チエ)のファンになりました。

 

まりりんを出世に導く峰岸さんには倍賞美津子

まりりんと峰岸さんの行きつけの焼き鳥屋さんのウェイトレス?さん涼子さん役にはいしのようこ

いしのようこ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」のご出演が記憶に新しい私↓

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キャストは他に、犬塚弘岸部一徳布施博永瀬正敏石橋保銀粉蝶岡本麗渡辺満里奈河合美智子、などなど。

 

 

私の『悪女(わる)』愛

 

ドラマがきっかけで原作の存在を知った私、単行本はもちろん、掲載誌『BE・LOVE』も一時期購読しておりました。

 

原作にどっぷりハマり、しばらく深見じゅん作品にハマり。

 

原作『悪女(わる)』には何度元気づけられたことか!

 

漫画の扉絵にもそれっぽい表現がされていますが、ロールプレイングゲームのような作品でもあります。

 

落ちこぼれOLまりりんが、様々な武器や呪文を手に入れて、仲間を増やし、目の前に立ちはだかる上司を倒してゆく━

 

なので、これまた一旦読み始めると37巻一気に観てしまうんですよね~

何度観ても面白い。

オチがわかっているのに。

 

まりりんのパワーの源は、T.Oさんへの想い、ただそれだけ。

しかも、一目惚れなので、話したこともない相手。

自分のことを覚えているかすらわからない。

 

ある意味、ヤバい思い込みではありますが、すごーくわかりやすくて、単純で好い。清々しいんですよね。

同じようなことを過去記事に書いています↓

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また、主人公まりりんがお酒が強い&好きな点も私にはうれしい?限り。

 

まりりんが、落語を覚えているところから、落語に興味を持ったり、影響もうけた作品です。

 

それだけに、今回の再ドラマ化にはびっくり!

 

『悪女(わる)』再ドラマ化に思うこと

 

今回、30年ぶりに再びドラマ化されると知って、正直

「今の時代に通じるのか?」

と思いました。

 

これは、漫画『BANANA FISH』のアニメ化を知った時にも思ったことでしたが↓

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1992年は、男女雇用機会均等法から20年とは言え、まだまだ女性の就職は結婚までの腰掛けと言われているような時代、バリバリのキャリアウーマン、なんて言葉もありましたが、女性の”出世”はまだまだ夢物語か鼻で笑われるような時代でもありました。

 

2022年のドラマ「悪女(わる)」のサブタイトルは

”働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?”

だそうです。

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これだけだと、私はお話の展開がまったく想像できません。

今は働く方がカッコ悪いのでしょうか??働かないで生活できる方々が多いの?

 

ただ、ビジュアルは今度のまりりん今田美桜の方が寄せてきていると思います♪

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悪女(わる)(3) (BE・LOVEコミックス)


 

かわいらしいし、いかにも元気そう!

石田ひかりまりりんは、元気というよりは、何考えてるかわからないような、不思議な感じでしたから、私には。

 

そして今回のT.Oさん向井理とのことなので、30年前よりは出番が増えるのかなあ。こういうある意味邪推が入ってしまう、日本のドラマを観るときの私💦

 

漫画にせよ、小説にせよ、ドラマ化されるときは「別物」を覚悟しておりますが、『ミステリと言う勿れ』同様、原作がものすごく好きなので、冷静に?観られるのかどうか(笑)

 

でも、好きな作品がドラマ化されると、再び単行本がたくさん本屋さんに並んだり、話題になるので、やっぱりそこは楽しみです。

 

※以上全て敬称略

最後までお読み戴き

ありがとうございます♪

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