ナゼかキニなるエトセトラ

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【BS4KとAXNミステリー】「刑事コロンボ」放送中【刑事コロンボ完全捜査ファイルを観た】

 

刑事もの、ミステリ好き猫目宝石です。

2018年11月にBSプレミアムで放送された「刑事コロンボ完全捜査ファイル」を拝見いたしました。

 

「刑事コロンボ」が放送開始50周年ということで、NHK BSプレミアムでは視聴者が選んだトップ20作品が放送され、BS4Kでは全69話が放送されるということで放送された特別番組でした。

 

その「刑事コロンボ完全捜査ファイル」の内容を記事にいたしております。

 

また、以前公開しました「刑事コロンボ」の放送予定について更新いたしました。

よろしくお願いいたします。

 

1.「刑事コロンボ」とは

 

「刑事コロンボ」とは、1960年代から1978年、1989年から2003年にかけてアメリカで制作、放送されたテレビミステリーシリーズ

 

1968年から1978年に45話、1989年から2003年に24話、計69話が放送されました。

 

1972年にNHKにて日本語版が放送、以降、何度か再放送されている人気番組です。

 

2.テレビ初【倒叙型】ミステリー「刑事コロンボ」

 

「コロンボは、最初にすべて見せちゃう!犯行も動機も」

 

と、身振り手振りで熱弁の「刑事コロンボ完全捜査ファイル」MC 船越英一郎(敬称略)

 

なんでも中学生の頃からコロンボが大好きだったそうで、「サスペンスの帝王」と呼ばれているのは本望でしょうねえ(^^)

 

通常の二サス(二時間サスペンスドラマのことだそうですね、最近知りました)では、

  1. 事件発生
  2. 捜査、推理
  3. 複数の容疑者

という順番で、視聴者は犯人当てや謎解きを楽しむ、というパターンが多いですが、

 

コロンボでは、

  1. 犯人
  2. 事件
  3. コロンボ登場、犯人を追い詰める

というパターン。

 

これを【倒叙】といい、この倒叙型のミステリーを、はじめてテレビドラマに取り入れたのが、刑事コロンボだそうです!へー!

 

古畑任三郎なんかもこのパターンよね、と思ったら、脚本家さんの三谷幸喜(敬称略)も大のコロンボファンとのことで番組インタビューに登場してました。

 

他にも、”ケラ”こと、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(敬称略)やスピルバーグ(敬称略)のインタビューもありましたよ。

 

ケラはこの秋第3シーズンが始まる「時効警察」でも脚本監督をされていました↓

www.nazekini.com

 

 

3.コロンボに回想シーンはなし

 

だいたい推理が進んでくると、解説的な回想シーンがでてくるのも二サスの常ではありますが、なんとコロンボでは回想シーンが一切ない!

 

そのため、一秒たりとも目が離せない!

 

画面のあちらこちらにヒントがちりばめられてるんですって、船越英一郎がおっしゃっておられました。

 

4.思い出のコロンボ ベスト20

スター登場

思い出のコロンボ ベスト20、第四位に選ばれた「溶ける糸」の犯人役は、「スタートレック」ミスター・スポックで有名なレナード・ニモイ(敬称略)

 

第三位「忘れられたスター」の犯人役は、「サイコ」のヒロイン、ジャネット・リー(敬称略)

 

ベスト20の選外ですが、「ハッサン・サラーの反逆」にはエキストラ?ジュラシック・パークでお馴染み、若き日のジェフ・ゴールドブラム(敬称略)

 

「黒のエチュード」にはベスト・キッドの空手の師匠役パット・モリタ(敬称略)が犯人の屋敷の使用人役で出演。

 

同じ「黒のエチュード」犯人の妻役は、グウィネス・パルトロウ(敬称略)の御堂、ブライス・ダナー(敬称略)。

刑事コロンボ傑作選(パイルD-3の壁/黒のエチュード) [DVD]

 

「攻撃命令」には、「SEX AND THE CITY」のキム・キャトラル(敬称略)が犯人に好意を寄せる学生役で出演!「SEX AND THE CITY」観てないけど(笑)

 

「うちのカミさんがね」は「My Wife」

オリジナル版でのコロンボの口癖は「My Wife」

 

これを、吹き替え版声優を担当された、俳優・小池朝雄(敬称略)、演出家左近允洋(敬称略)、翻訳家額田やえ子(敬称略)で作り上げた、日本独自のコロンボ像に合わせ「うちのカミさんがね」になったそうです。

 

「うちのカミさんがね」=コロンボというくらい、浸透していますよね!スゴイ!

 

ちなみに、船越英一郎も吹き替えされていて、「殺意の斬れ味」の犯人役だそうです。好きが高じて出演までしちゃったんですね( *´艸`)

 

スピルバーグが「激突!」の直前に監督していた「構想の死角」

思い出のコロンボ ベスト20 第八位に選ばれた「構想の死角」は、スティーブン・スピルバーグが、あの「激突」の直前に監督した回。

激突! (字幕版)

 
「構想の死角」オープニングシーン。

 通りを走る自動車をアップでとらえた映像からカメラが一気に引いて、高層ビルの室内へ。

そこに被害者の姿が現れる━

 

このワンカットに、「視聴者は度肝を抜かれ」たとのナレーション。

なるほど、今見ても不思議な緊張感があって、なんだか不安にさせられました。

事件が始まるぞって感じ。

 

「映画のつもりで監督した。”期限内に100万ドル使ったような作品を作る”と」

スピルバーグ監督談。しかし実際には13万ドルだったというオチ付き(笑)

 

5.BS4Kで放送中「刑事コロンボ」

 

冒頭の「刑事コロンボ完全捜査ファイル」が放送されたのは2018年11月。

その後「思い出の刑事コロンボ ベスト20」がBSプレミアムで放送されました。

 

そして2019年現在、「刑事コロンボ」BS4Kにて毎週水曜よる10:20から放送中

www9.nhk.or.jp

 

また、CS AXNミステリーでも「刑事コロンボ」放送中↓

www.mystery.co.jp

こちらは、一日に2回放送されたり、放送時間も日によって違うので、公式サイト右上にある「放送スケジュール」をクリックしてご参照くださいませm(__)m

 

 

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