ナゼかキニなるエトセトラ

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【THE GUILTY】10/16Blu-ray&DVD発売「ギルティ」感想【どんでん返し映画】を探し求めて

 

えー、少し前に「どんでん返しもの」が観たくなって調べていた中に「THE GUILTY」を発見、10月16日にレンタル開始になったので借りに走った、猫目宝石です。

 

本日は「THE GUILTY」の感想を書いてゆきます。よろしくお願いいたします。

 

1.「THE GUILTY」とは

 

「THE GUILTY」とは、2018年に公開されたデンマークスリラー映画

 

公式サイトはこちら↓

guilty-movie.jp

 

日本では2019年2月に公開されましたので、映画館でご覧になられた方々もいらっしゃると思います。

 

また、すでにハリウッド・リメイクが決まっている話題作でもあります。

 

2.「THE GUILTY」ストーリーとキャスト

 

予告動画↓

 

誘拐事件が発生し、通報を受けた主人公通話のみ事件を追ってゆくストーリー

 

そう、主人公は緊急通報指令室のオペレーター。

 

ちょうど「ボイス」↓を観たころに知ったこともあり、俄然興味が湧きました。 

www.nazekini.com

 

どんでん返しもの探しで調べた時に、「THE GUILTY」について書いてあった中に「画面(場面)がほとんど変わらない」という情報があり、ともすると退屈に感じるかも、みたいなことでした。

が、

ストーリーの全てがパソコンの画面上で展開された「SEARCH」(途中から観ましたが面白かった!)を彷彿とさせられ、ますます興味津々。

 

登場人物も少なく、画面上に現れる人物は緊急通報指令室のオペレーター数人のみ。

 

意地の悪い見方をすれば、映画にする必要あった?というくらいwですが、いや、これが映画作品であることが面白い、と素直に思える作品でした。

 

物語の主人公”アスガー・ホルム”は、緊急通話指令室にかかってくる酔っ払い連中の電話をうまくやり過ごしています。

そんな中、もうすぐ交代という時に入った一本の電話の様子から誘拐事件の発生を察知、交代時間も無視して居残り、事件解決のために手を尽くすアスガー。

誘拐されたのは女性で、誘拐犯は女性の元夫らしい。

女性の家には幼い子供たちが置き去りにされ不安がっています。「おかあさんをたすけて」

正義感に燃えるアスガーは、時には越権ともいえる行為で犯人に追いついてゆきます。

しかし、一連のやり取りの中からアスガー自身にも”罪”があることが明かされてゆき━

 

事件解決のカギは電話の声だけ。88分、試されるのはあなたの〈想像力〉

 

いやー、まったくこのキャッチコピーの通りでした!緊急通話指令室にいる人以外は、ぜーんぶ自分で妄想、じゃない、想像するしかございません!脳みそフル回転で拝見いたしました(笑)

 

3.「THE GUILTY」感想

 

場面が変わらないのに、ハリウッドのアクション映画を観たくらいの疲労感(え?)

実際に目にしてはいないのに、まるで観たかのように頭の中で画面がよみがえる不思議!いやー、面白かったです!

 

お話としては、考えさせられるテーマでしたね~まさにこのタイトルがぴったり「THE GUILTY」

 

これを観た日の朝、私、偶々つけていたテレビ(韓流時代劇)から聞こえてきたこんなセリフを耳にしておりました。

「わたくしは、善であるより正義でありたい━」

このセリフを言った少年は、善だと悪を許すことになるが、正義は悪を罰することができる、だから正義となって悪を罰したい、と続けます。

六龍が飛ぶ(ノーカット版) DVD-BOX 第一章←そのセリフの出てきた韓流ドラマ

 

ざっくり解説すると、いじめ(こんな言葉で表現できないひどい目に遭っていますがby韓流あるある)の果てに命を落とした友人の無念をはらすためにも、いじめの張本人たちに罰を与えたい!という痛烈な叫びなんですね。

 

で、洗濯物を干しながら、正義とはなんぞや?善とはいかに?と考えさせられちゃったワケで。

そんなことからの「THE GUILTY」むーん、深かった。

 

88分という時間もちょうどいいと思いました。

映画としては少し短めですが、先ほども書いたように、脳みそフル回転で観ないとついてゆけないので、それくらいの時間が限界っスw

 

実は私、いやあ~もうやられた、うまいこと作ってあるなあ、と、一回観た後すぐもう一度再生しましたが、気を失いました(つまり寝落ちwww)

 

どんでん返し度はと言うと、え?犯人その人なの?というストレートなどんでん返しというよりも、自身の中で起こるかのような、意外な方向からの、大、どんでん返し!

 

音楽が少ないことも(てか劇中は無かったんじゃないか?)効果絶大でしたね~サントラ好きの私としてはちょっと残念ですが(笑)音のないことが最大の音響効果となっていることも特筆すべき点でしょう。

THE GUILTY/ギルティ(字幕版)

 

デンマーク語なので、私は聞き取れる言葉が殆どないってところもスリリングでした。やるなあマークマーク、デンマーク♪

 

脚本監督は、グスタフ・モーラー(敬称略)って、マーラーと一字違い?(カタカナではねw)

交響曲 第5番~第4楽章:アダージェット

交響曲 第5番~第4楽章:アダージェット

  • ヘルベルト・フォン・カラヤン & ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  • クラシック
  • provided courtesy of iTunes

 ↑私の一番好きな映画が「ベニスに死す」だったもんで思わずw

ベニスに死す (字幕版)

 

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