ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

「LUCK-KEY」日本発?!韓国映画【感想】

 

amazonプライムビデオで「LUCK-KEY」を観ました。

 

LUCK-KEY/ラッキー(字幕版)
 

 

面白くって、最後はよかったね~となる、ええ話でしたので、感動してブログに書いておこう!と思ったワケですが、なんとコレ、日本映画のリメイク!って知らなかったよーまた出たよー情報難民系話、ちーん!

 

「LUCK-KEY」について 

「LUCK-KEY」は2016年に韓国で公開された作品。

私は韓流も好きで結構観ているのですが、この作品について全く知らず(笑)たまたま家族が観始めたのを隣で観てたら面白かった、という。

 

主演のユ・ヘジン(敬称略)のお名前もお顔も初めて拝見しましたが、とっても魅力的!韓流ドラマの三枚目俳優の方々が大好きな私なので、またまたステキ俳優さん発見!でうれしいかぎり。

 

ユ・ヘジン演じる主役は「LUCK-KEY」の中で決して三枚目ではないのですが、何せ強面、立ち位置は二枚目なのに、サザエさんに出てくるアナゴさんをグレさせたような表情が何とも言えない笑いを誘うのです。

ユ・ヘジン - Wikipedia

 

ヒロイン役には、韓流歴史ドラマ「王の顔」でもヒロイン”キム・カヒ”(=キム尚宮)役を演じた、チョ・ユニ(敬称略)。

 

第1話

第1話

 

 

キム・カヒ役の時は役柄のせいか、いつもコワイ表情でしたが、「LUCK-KEY」では明るくステキなお嬢さん役、とっても綺麗でチャーミングです。

 

「売れない役者」役の俳優さん、どっかで観た……どっかで観た……と思ったら、「クリミナル・マインド KOREA」に犯人役で出演されてた!と思い出しました。

 

 

「クリミナル・マインド KOREA」の犯人役は、普段愉快で楽しい役をされる俳優さんがなさってたことが多くて救いがなかったです、ちーん。ちなみに、俳優さんのお名前はチョ・ハンチョル(敬称略)

(画像が無くてすみません・汗。探しましたが、ここに載せて支障なさそうな画像がなく、Wikipediaにもありませんでした……。)

 

観たことある俳優さんが出てきて、テンション上がった私(笑)

 

ストーリー

裏社会で名の通った伝説の男”ヒョンウク”が、ある日転倒したはずみに記憶喪失。居合わせた売れない役者”ジェソン”は、ヒョンウクがお金持ちなことに目をつけ、出来心で入れ替わります。ジェソンはヒョンウクになりすまし、ヒョンウクは記憶喪失のまま売れない役者=ジェソンとしての人生を歩む羽目になります。

そこへ、ヒョンウクが転倒したときに救助した救急隊員”リナ”と、ヒョンウクのマンションのすぐ上の階に住む女性”ウンジュ”が絡んできて……

抱腹絶倒のラブロマンス&ミステリー&サクセスストーリー

 

日本発とは

鑑賞後、「LUCK-KEY」の公式サイトを見てみたら”日本発”とあり、どういうこと?と調べたら、2012年に公開された「鍵泥棒のメソッド」のリメイクということが判明。

 

「鍵泥棒のメソッド」は、タイトルと、主演が堺雅人(敬称略)なことはなんとなく知っていたのですが拝見したことなく、この情報を知ってすぐに観ました!

 

 

鍵泥棒のメソッド

鍵泥棒のメソッド

 

 

なるほど、なるほど、これはこれで面白かった。

ヒョンウクに当たる役を香川照之(敬称略)、ジェソンに当たる役を堺雅人、ヒロインを広末涼子(敬称略)が演じておられます。(って逆だし!)

 

基本的な話の流れはそれほど変わりありませんが、韓国版の方がより娯楽性に富んでいるというか、徹頭徹尾THEコメディ!先に観てしまったこともあるかもしれませんが、私は韓国版に一票。

 

とはいえ、日本版もハッピーエンド。韓国版のように「あー、面白かった!」というのではありませんが、じわっとくる、クスっと笑うような、「うんうん、よかった」とほっこりいたしました。さすがはオリジナル。

 

特筆すべきは、今を時めくムロツヨシ(敬称略)が、チョイ役もチョイ役、顔写真だけの出演をされている点!しかも、ほんのちょっとしか映らないのにさすがのインパクト特大級、お茶を吹き出しそうになりました。

大人計画の荒川良々(敬称略)、すっかりバラエティ常連になってしまった原田龍二(敬称略)のお兄様にして松本明子(敬称略)の旦那様、本宮泰風(敬称略)、木野花、小野武彦、森口瑤子(全て敬称略)もご出演。

 

感想

最初に書いておりますが、とてもいい話でした。

記憶を失った主人公が、あまりにいいヒトで(韓国版)このままこの生活を続ければいいのに、裏社会になんか戻らなきゃいいのに、などと言いながら観ておりまして。

いつのまにか主人公の記憶が戻らないことを願っていて、記憶が戻ったシーンでは、「まさかこれで思い出すんじゃないだろうね」とすらつぶやき(笑)

 

日本版は、売れない役者のシーンが少ないのですが、韓国版は売れない役者が売れていくという(サクセスストーリーの部分ね)、その様子も可笑しかった!

 

日本版では、ノートが見どころの一つでしょうかって、ちょっとしか出てきませんし、私がノート好きだから印象に残っただけかも(笑)

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!