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【ユ・ヘジン主演】日本発?!韓国映画「LUCK-KEY」と「鍵泥棒のメソッド」を両方観た【感想】

 

韓流ドラマや映画も好き、猫目宝石です。 

amazonプライムビデオで韓国映画「LUCK-KEY」を観ました。

LUCK-KEY/ラッキー(字幕版)
 

 

たまたま家族が観始めたのを、隣で観ていたら面白くっていいお話でしたので、感動してブログに書いておこうと思い、調べてみたら、なんとコレ日本映画のリメイクと知りまして。

 

その辺のことも併せて書いておきますので、よろしくお願いいたします。

 

1.「LUCK-KEY」とは

 

「LUCK-KEY」2016年に韓国で公開された映画作品。

LUCK-KEY/ラッキー [DVD]

 

↑主演のユ・ヘジン(敬称略)のお名前もお顔も初めて拝見しましたが、So cute.

韓流ドラマの三枚目俳優の方々が大好物な私、またまたステキ俳優さん発見!

 

ユ・ヘジン演じる主役は「LUCK-KEY」の中で決して三枚目ではなくむしろ、立ち位置は二枚目。

ですが、サザエさんに出てくるアナゴさんをグレさせたように見えるのですが、わたしだけでしょうか……。

youtu.be

公式の予告動画を見つけました↑

 

ヒロイン役には、韓流歴史ドラマ「王の顔」でもヒロイン”キム・カヒ”(=キム尚宮)役を演じた、チョ・ユニ(敬称略)

第1話

第1話

 

↑「王の顔」

 

キム・カヒ役の時は役柄のせいかいつもコワイ表情でしたが、「LUCK-KEY」では明るくステキなお嬢さん役、とっても綺麗でチャーミングです。

 

2.「LUCK-KEY」ストーリー

 

裏社会で名の通った伝説の男”ヒョンウク(ユ・ヘジン)が、ある日転倒したはずみに記憶喪失。居合わせた売れない役者”ジェソン(イ・ジュン)は、ヒョンウクがお金持ちなことに目をつけ、出来心で入れ替わります。

ヒョンウクは記憶喪失のまま売れない役者=ジェソンとしての人生を歩む羽目になりますが、思わぬ才能が開花?どんどん売れっ子になってゆきます。一方、ヒョンウクと入れ替わりヒョンウクのマンションで暮らし始めたジェソンは、ヒョンウクのお金を使ってやりたい放題。

そんな二人に、ヒョンウクが転倒したときに救助した救急隊員”リナ(チョ・ユニ)と、ヒョンウクのマンションのすぐ上の階に住む女性”ウンジュ(イム・ジヨン)が絡んできて……

 

という、抱腹絶倒のラブロマンス&ミステリー&サクセス?ストーリー っていうところ、楽しさてんこ盛りです。

 

3.日本発とは

 

鑑賞後「LUCK-KEY」の公式サイトを見てみたら”日本発”とあり、どういうことかと調べてみたら、2012年に公開された「鍵泥棒のメソッド」リメイクということが判明。

鍵泥棒のメソッド

 

「鍵泥棒のメソッド」は、タイトルと、主演が堺雅人(敬称略)なことはなんとなく知っていたのですが拝見したことなく、この情報を知ってすぐに鑑賞。

 

ヒョンウクに当たる役を香川照之(敬称略)、ジェソンに当たる役を堺雅人が演じておられます(って逆だけど)

 

4.「鍵泥棒のメソッド」ストーリーとキャスト

 

入院した父のため、期日を決めて結婚することに決めた”水嶋香苗(広末涼子)は、父の見舞いに行った帰りに”桜井武史”と名乗る男性(香川照之)と知り合いますが、男性が記憶喪失であることを知り、いろいろと協力することにします。

実は桜井と名乗る男性は、銭湯で転倒したはずみに頭を打ち記憶喪失、意識を失っているその間に”本物の”桜井武史(堺雅人)が出来心で銭湯のロッカーの鍵を入れ替えたために「桜井武史」として入院する羽目になったのでした。

一方、入れ替わった桜井は、意識を失った男性の高級そうなスーツを着込み、これまた高級車に乗って銭湯を後にしますが、やはり返そうと思い男性の入院先に行くものの、後ろ暗い桜井は強面の男性を前に縮み上がってしまい、タイミングを逃すうちにその男性”コンドウ”として仕事をする羽目になりますが、その仕事というのが、なんと殺し屋。調べてみると、コンドウは「裏社会の便利屋」として有名な人物で━

 

コンドウに仕事の依頼をする反社会勢力の人物”工藤”役に荒川良々

命を狙われる女性”井上綾子”役に森口瑤子

水嶋香苗の両親の役を小野武彦木野花が演じてらっしゃいます。(全て敬称略)

 

特筆すべきは今を時めくムロツヨシ(敬称略)が、チョイ役もチョイ役、顔写真だけの出演をされている点。

しかも、ほんのちょっとしか映らないのにさすがのインパクト特大級、お茶を吹き出しそうになりました。

 

5.感想

 

”裏社会の伝説の男”と”売れない役者”が入れ替わること、そのきっかけが銭湯であることといった、基本的な話の流れはそれほど変わりありませんが、韓国版の方がより娯楽性に富んでいるというか、徹頭徹尾THEコメディ。

 

とはいえ、日本版もハッピーエンド。韓国版のように「あー、面白かった!」というのではありませんが、じわっとくる、クスっと笑うような、「うんうん、よかった」とほっこりいたしました。さすがはオリジナル。

 

なので、

大笑いしたりしてスカッとしたいとき「LUCK-KEY」

ほっこりほのぼの気分に浸りたいときには「鍵泥棒のメソッド」

という使い分け(使い分け?)がおススメ。

 

最初に書いておりますが、心温まるとてもいい話です。

 

「LUCK-KEY」を最初に観た時に、記憶を失った主人公があまりにいいヒトなもんで、このままこの生活を続ければいいのに~裏社会になんか戻らなきゃいいのに~と、いつのまにか主人公の記憶が戻らないことを願っていて、記憶が戻ったシーンでは、「まさかこれで思い出すんじゃないだろうね」とすらつぶやいてしまった私でしたが、どんでん返しで「おお」

 

そう、こちらの二作品、ちょっとしたどんでん返しモノなのです(笑)

 

あと、二作品とも音楽がきっかけで記憶を取り戻すのですが、その曲が全く違うというのも面白いところ。

 

「鍵泥棒のメソッド」では、クラシック(ベートーベン) ですが、「LUCK-KEY」では昭和歌謡のようなかっちょいい曲↓

그 사나이 (feat. 이지향)

그 사나이 (feat. 이지향)

  • Bang Jun Seok
  • サウンドトラック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

韓流ドラマや映画って、ちょっと昭和の日本を彷彿させるところがあるんですよね~だから好きなのかなあw

 

 

あと、「LUCK-KEY」ではヒョンウクに演技指導してやると言ってくる売れない役者が出てきますが、その役を演じているのがチョ・ハンチョル(敬称略)韓国版クリミナル・マインドでの犯人役を観たばかりだったので、観たことあるーと盛り上がりました。

 

また、映画監督役にキム・ミンサン(敬称略)この方も私が観ている韓流ドラマでよくお見掛けする俳優さん。

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↑「キム課長」にもご出演されています♪

 

日本版の、ひそかな?見どころはノート。って、私がノート好きだからキニなっただけかもしれませんw

 

「鍵泥棒のメソッド」お話がとても気に入ったので、原作本でもあれば読みたいと調べてみたら、監督である内田けんじ(敬称略)のオリジナル脚本でした。

 

ちなみに音楽田中ユウスケ(敬称略)がプロデュース。記憶を取り戻すきっかけとなるのがベートーベンということで、ピアノ曲がふんだんに使われていていい雰囲気でしたので、書いておきます♪

 

 

長文お読み戴きありがとうございました!

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