ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【ザ・ファブル】50代主婦がファブル第一部話完結でファブルロスになったお話【マンガ感想】

【2019年12月5日公開2020年4月更新】

 

白髪になってもマンガ好き、猫目宝石@nazekiniです。

2019年は遅ればせながら『キングダム』と『ザ・ファブル』を拝見いたしまして。

 

『キングダム』も『ザ・ファブル』も奇しくも同年映画作品にもなり、ご存じの方、ファンの方、たくさんいらっしゃると思います。

 

私について申しますれば、『キングダム』ははじめっからドハマりでしたが、『ザ・ファブル』に関しては、最初はどこが面白いの?でした。

 

が、しかし。

 

そんな私がすっかりハマり、全巻通して3回も観返してしまったという『ザ・ファブル』について記事にいたします。

よろしくお願いいたします。

 

1.『ザ・ファブル』とは

 

『ザ・ファブル』とは、講談社の青年漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』にて2014年(平成26年)49号から2019年(令和元年)51号まで第一部が連載された、南勝久(敬称略)によるマンガ作品

 

2020年(令和2年)ごろ第二部開始予定の大人気コミックです。

単行本は現在19巻まで出ています。

ザ・ファブル(19) (ヤングマガジンコミックス)

 

2017年(平成29年)、第41回講談社漫画賞一般部門を受賞

ちなみにこちらの賞は過去に『悪女』

悪女(わる)(1) (BE・LOVEコミックス)

www.nazekini.com

 

『昭和元禄落語心中』 

昭和元禄落語心中(2) (ITANコミックス)

www.nazekini.com

 

などが受賞されています。

 

えー、『ザ・ファブル』2019年(令和元年)には岡田准一(敬称略)主演で映画化、6月に公開されました↓

the-fable-movie.jp

 

2.『ザ・ファブル』ストーリー

 

まず、ファブル=Fableとは、”寓話”のこと。

発音としては「ふぇいぶう」に近いですがw←音にウルサイ音楽講師。

 

「あらゆるターゲットを6秒以内に倒す」という圧倒的な強さから、裏社会の人間から”ファブル=寓話という意味を持つ名で呼ばれる伝説の殺し屋佐藤明”が、一年間休業し一般人としてフツーに暮らせという命を受け、仕事のパートナー”佐藤洋子”と”兄妹”として大阪に居を移すところから物語が始まります。

 

洋子曰く

「仕事以外のことは5歳児並み」

ファブルは、目上に対する口の利き方も知らず、家では「マッパ」ですごし、枝豆は皮ごと食べてみせて、周囲を驚かせますが、”プロとしてフツーに過ごすことに真面目に取り組み、アルバイトを始めたり、ペットを飼ったり━

 

ところが、フツーに暮らそうとするファブルを、周りはなかなか放っておいてくれません。

 

ある時は巻き込まれ、ある時は人助けのため、封印している力を使う羽目に。

 

ファブルにとって難しいのは、誰もころさないということ。

万が一ころしてしまった場合、自身が始末されてしまうのです━


映画『ザ・ファブル』スペシャルトレーラー(よりドラマチック編)

 ↑動画の方がわかりやすいかも?(笑)

 

ちなみに、映画「ザ・ファブル」DVD&Blu-ray12月25日(水)リリース


「ザ・ファブル」2019.12.25(水)Blu-ray&DVD リリース

 

 

3.『ザ・ファブル』感想

 

私は、家族が面白いよと言っていたので観始めたのですが、家族から聞いてイメージしていたのはゆる~い画のシュールな感じのギャグマンガ。

 

例えばこんな感じ↓

ピューと吹く!ジャガー モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

ところが、いざ手に取ってみると劇画調、しかもすこぶる画が巧い。

f:id:nazekini:20190727162740j:plain

画像引用元『ザ・ファブル』第2巻60ページより

↑こちらはファブルのペット、ズグロシロハラインコのカシラちゃん

 

車の画とか、背景も細かく描きこまれていて、ホントに映画的というか、ドラマ的というか。

f:id:nazekini:20191205121618j:plain

画像引用元『ザ・ファブル』第1巻106ページより

ゆる~い感じのギャグマンガをイメージしていた私は、出鼻をくじかれました(違)

 

しかも、いきなりファブルの「仕事」のシーンから始まったこともあって、なんだ~ヤンキー漫画じゃん~とちょっと観る気をなくしかけw

 

「多分ココ、笑うトコなんだろうな~」

という部分でも、冒頭にも書きました通りどこが面白いの?でしたし。

 

ところがですね、どうも独特の”間”みたいなものが、回を追うごとにクセになる

今時で言う「ジワる」という表現がぴったりくる面白さなのです。

 

あと、なんといっても主人公ファブル佐藤明の魅力ですね。

 

組織のボスに「知恵と工夫」を叩き込まれた佐藤明は、生き抜くため、戦い抜くための頭の回転は桁外れに早いけれども、人間関係においては、一切余分なことを考えない━

人の厚意は素直に受け取るし、よくしてくれた人に対して報いたい、助けたいという気持ちを素直に持ち、自身のことをちゃんとわかっていて人と比べず、妬みや恐れを抱かない

 

すげーな、兄さん。そんな人物。

↑”クロちゃんという、こういうことを言うキャラクターが出てきます~クロちゃん最高ですよww

 

17巻くらいまでは結構エグいシーンもありますので、まさに青年、というより成人向けです。

 

そんなマンガ『ザ・ファブル』を観ると、ナゼか落ち着く私(笑)

自分では、恐らく佐藤明のこのセリフに集約されているんじゃないかと推理します←自分のこと「推理」てww

 

仕事をし━

得た金で飯を食い━

また明日の事を思い夜に眠る━……

俺達には天国だ━

 

えー、そんな『ザ・ファブル』雑誌『週刊ヤングマガジン』上では第一部の連載が終了してしまいました(T_T)が、単行本は多分あと3冊出ます。

 

そのうちの一冊『ザ・ファブル』第20巻は、2019年12月6日(金)発売

ザ・ファブル(20) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

『ザ・ファブル』第21巻は2020年3月6日に発売されました↓

ザ・ファブル(21) (ヤンマガKCスペシャル)

ザ・ファブル(21) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者:南 勝久
  • 発売日: 2020/03/06
  • メディア: コミック
 

 

しばらくは単行本でツナグけど、第二部夏かよおお~😱と、ファブルロスな猫目宝石@nazekiniでした。

 

ファブルの言葉みたいにシンプルにいきたい。

 

 

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