ナゼキニ

更年期主婦猫目宝石のナゼかキニなる漫画とドラマと薬膳漢方&エトセトラ

『週刊マーガレット』昭和の少女漫画黄金期の礎を築いた少女向け週刊誌【昭和の少女漫画】

 

昭和のマンガで育った、「ナゼキニ」ブログ筆者の猫目宝石@nazekiniと申します。

当ブログにお運びいただき、ありがとうございます✨

 

前回、漫画について書いていたら、止まらなくなったので、本日は【昭和のマンガ】について熱く語る【第二夜】をお送りいたします、昼だけど。

よろしくお願い致します。

 

1.『週刊マーガレット』とは

 

前回「好きな漫画を語る」ということで書きました。

その中に『乙女坂戦争』(岩舘真理子(敬称略)作)という作品がございまして。

乙女坂戦争 初期読み切り集 8 岩館真理子 初期読み切り集 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

 

画像にも書いてありますが、こちらの作品は集英社が発行する『マーガレットコミックス』といって、少女漫画雑誌『週刊マーガレット』に連載されていた作品を単行本化したもの。

 

その『週刊マーガレット』、今では『マーガレット』の名で月二回発行となりましたが、昭和の頃はその名の通り週刊誌でした。

(正確には1988年つまり昭和63年に月二回の発行に変わりました)

 

創刊は1963年。前年に講談社から出た『少女フレンド』、1968年創刊の小学館『少女コミック』と並んで、昭和の少女漫画黄金期を支えたマンガ雑誌であります。

 

2.ここがスゴイよ『週刊マーガレット』

 

過去に、マンガ連載から映像化された作品は多々あれど、老若男女誰でも名前は知ってるよねの池田理代子(敬称略)原作『ベルサイユのばら』(ご存じない方が居たら誠に失礼)


【公式】ベルサイユのばら 第1話「オスカル!バラの運命」”LADY OSCAR” EP01(1979)

 

 

 主題歌は「さすがの馬飼野先生」と勝手に呼んでいる馬飼野康二(敬称略)作品。

 

『ベルサイユのばら』も『週刊マーガレット』通称『週マ』1972年(昭和47年)から1973年(昭和48年)に連載されていた作品でした。

 

従姉の家に行ったとき、”ベルばら”の単行本がズラリと並んでいるのを見た日のことを、昨日のことのように思い出します。

おとといのおかずは思い出せないのに。

ベルサイユのばら コミック 1-12巻セット (マーガレットコミックス)

 

そして、意外にも平成になってドラマ化された山本鈴美香(敬称略)原作『エースをねらえ!』↓

エースをねらえ! 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

金色のフチと王冠はマーガレットコミックスのトレードマーク👑

 

『エースをねらえ!』2004年テレビ朝日系列でドラマ化されましたが、昭和の内にアニメ化され大ヒット映画作品にもなっており、私は観に行っております↓

 捨てられないモノの一つが映画のパンフレットな私ww

 


【公式】エースをねらえ! 第1話「テニス王国のシンデレラ」”AIM FOR THE BEST!” EP01(1973)

 

アニメ大ヒットで、当時は雨後の筍のようにテニブステニス部に入る生徒がわんさかわんさかレナウン娘状態でしたね。

ワンサカ娘

ワンサカ娘

  • 久美かおり
  • 歌謡曲
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

忘れちゃあいけないのが浦野千賀子(敬称略)原作『アタックNo.1』↓

アタックNo.1 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)

 

 

1968年(昭和43年)から1970年(昭和45年)に 『週マ』で連載され、1969年(昭和44年)から1971年(昭和46年)、フジテレビ系列でアニメが放送されました。 


【公式】アタックNo.1 第1話「富士見学園の新星」”ATTACKER NO.1” EP01(1969)

 

〽青い♪青い空に♪バン・ボ・ボボン♪

 

ちなみに、同じく映像化(こちらは実写)された『サインはV』は『週マ』のライヴァル『少女フレンド』通称『少フレ』で連載されていた作品。

 

バレーボールブームもすごかったんでしょうねえ、幼すぎて体感しておりませんが、バレーボール漫画も結構ありました。

 

私が印象深いのは、たき火の炎をだんだん大きくしていって、それを飛び越えることで超人的なジャンプ力を習得するという特訓をしていたバレーボール漫画。

 

単行本で観た作品で、タイトルが思い出せず~

作者さんが、『うわさの姫子』の藤原栄子(敬称略)と思っていて、検索をかけてみましたがヒットしませんでしたので、記憶違いの可能性は否めません💦

 

その作品には、超絶身軽な女子バレー選手が描かれており、それがなんと実は男子という、たき火と女装男子で強烈に印象に残ったんでしょうけれども(笑)

 

話が『週マ』から逸れてしまいましたが、特訓や魔球というのは昭和のスポ根漫画につきものでした。

 

3.少女のための情報誌だった『週マ』

 

このように、”THEマンガ”といった感じの印象を受ける『週マ』ですが、実は『週マ』は”総合少女週刊誌”として創刊されました。

 

当時の人気芸能人が表紙を飾ったり、ピンナップがついていたり、芸能ネタやファッションも載っていまして、当時のハイティーンガールのハートを鷲掴んじゃったんじゃあないかと思っております。

 

その後おそらく、映像化作品が増えたことから漫画メインの雑誌になったのではないか━

 

そう思うと、昭和の少女漫画黄金期の礎を築いたのは『週マ』なんじゃないかと。

週刊マーガレット 1974年10号 

 

そういうこともあってなのか、マーガレットで描かれていた漫画家さんは”エリートなイメージがある私。

購読してたのは講談社の『なかよし』ですが(笑)

 

と、前回の記事↓を書きながらここまで考えてしまいました。

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今回のこの記事を書くにあたって色々検索していたら、こんな漫画も観ていたな~とか、超ウルトラ寄り道してしまったりして、書いていて実に楽しかったデス。

 

 こんなの↓も見つけてしまって、欲しくなりました(笑)

大人の少女マンガ手帖 熱血! スポ根ヒロイン

大人の少女マンガ手帖 熱血! スポ根ヒロイン

 
大人の少女マンガ手帖 (TJMOOK)

大人の少女マンガ手帖 (TJMOOK)

 
大人の少女マンガ手帖 おとめちっく・メモリーズ

大人の少女マンガ手帖 おとめちっく・メモリーズ

 
大人の少女マンガ手帖 オカルト・怪奇ロマン

大人の少女マンガ手帖 オカルト・怪奇ロマン

 
大人の少女マンガ手帖 偏愛! 美少年の世界 (TJMOOK)

大人の少女マンガ手帖 偏愛! 美少年の世界 (TJMOOK)

 

 

 

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