ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【原作本ではココ!】BANANA FISH第23話「誰がために鐘はなる」

 

救急搬送される”英二”にすがりつくかのような”アッシュ”。そんなアッシュを止める”ブランカ”。ブランカに銃を向けてまで英二を追おうとするアッシュ━第23話オープニングです。

 

英二の元へ行こうとするアッシュにブランカは、犯罪者のおまえが行ってどうなるのか、(英二がアッシュの)共犯者にされかねない、と諭し、さらに続けます。

「彼はお前が救われるために存在してるわけじゃない!」

その言葉に逆上、銃を乱射し倒れるアッシュ。

 

その様子を見ていた”シン”。

シンの仲間が英二を撃ったのは”月龍”の仕組んだことだと悟ります。

「これでおれたちとアッシュの仲はもうおしまいだ」

仲間から裏切者をだしてしまったと、アッシュや”ケイン”率いるストリートキッズに詫びるシン。「制裁を受ける」と、仲間を救出した後でのアッシュとの勝負を申し出ます。

そのことで、ついに決別するラオとシン兄弟。

 

シンの申し出を受けたアッシュと話すケインは、英二のことで取り乱すアッシュに、自分を責めるな、おれはおまえを信じてると言葉をかけます。

「お願いだ、あいつを連れて行かないで」と神に祈るアッシュ。

 

一方、月龍の元にもどったブランカに、月龍は目の前で母親が殺されたのは6歳の時だったと話します。ぼくには憎む権利がある、アッシュは憎まなかったのか、一人で救われようなんてずるい━翌朝、ブランカは月龍との契約を終了し、月龍の元を去ります。「さようなら。ご自身を大切に」

 

「やるからには必ず生きて戻ってくるんだ」

アッシュの号令のもとに、”フォックス大佐”に捕らわれた仲間の救出に向かうストリートキッズ。そこへブランカが現れます。「わたしを雇わないか?」

ブランカは、英二の入院している病院にアッシュを連れて行きます。アッシュの気配に気づいた英二は、立ち去るアッシュを追いますが、そこへ、伊部と市警の”チャーリー”が現れ、二人は涙ながらに別れます。

 

奪ったデータと仲間を交換するという条件で、国立精神衛生センターにアッシュを呼び出した”ゴルツィネ”。しかし、アッシュは先手を打ち、ゴルツィネを追い詰めます。

 

ゴルツィネを人質として盾にし、仲間の開放を要求するアッシュの前に、再び立ちはだかるフォックス大佐。

「今すぐ捕虜を解放しろ」と叫ぶアッシュに、これがわたしの返事だと答え、フォックス大佐はゴルツィネを撃ちます━

 

と、いうところまでがアニメ「BANANA FISH」第二十三話「誰がために鐘は鳴る」のあらすじ。

 

『BANANA FISH』原作本 文庫版では第11巻35ページ下段から168ページまで

 

 

 

むむ、またもや単品売り切れ?全巻セットしか見当たらなかったAmazon

 

黄色バージョンでは、17巻中ごろから18巻中ごろまで

 

BANANA FISH(17) BANANA FISH (フラワーコミックス)

BANANA FISH(17) BANANA FISH (フラワーコミックス)

 

 

 

BANANA FISH(18) BANANA FISH (フラワーコミックス)

BANANA FISH(18) BANANA FISH (フラワーコミックス)

 

 

今回は、終盤にゴルツィネとーさん捕まえて、留飲が下がった、と思いきや、またまたフォックス大佐が出てきて「ええ?」という感じで終わりましたね。

 

記事内にはあえて書きませんでしたが、今回はみんなよく泣くの。

 

なぜか知りたいアナタは、アニメをご覧いただき、原作本もみてほしい……。

 

って、ストーリー展開自体には大きく関わってはいないけれども

 

でも大事なシーン。だと思います、ううう。

 

 

でもって、いよいよカウントダウンですね。次が最終回かなと予想しますが、希望としては、せめてあと二話!ってところですね。

 

次回アニメ「BANANA FISH」エピソード24は「ライ麦畑でつかまえて」

 

まあ、あまりにも有名なので言及するまでもないとは思いつつ、私の備忘録代わりに記録しておくと、

 

ライ麦畑でつかまえて、とくれば、サリンジャーの小説だよね、と思っていたら、最近は村上春樹(敬称略)が2003年に翻訳したものの方がメィジャーなのですって?

 

でもって、そのタイトルは『キャッチャー・イン・ザ・ライ』

『ライ麦畑で捕まえて』は誤訳じゃないかってお話もあるそうですが、世はまさに大カタカナ時代だと思っちゃいましたね。

 

 

それではまた来週!

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!