ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

「BANANA FISH」第十九話 氷の宮殿【原作本 文庫版 第八巻 了!】

”ムッシュウ”(=ゴルツィネ)との契約が終了した”ブランカ”に、”月龍”は自分との契約を持ちかけますが、けんもほろろに断られます。月龍に「ひどい」と言われ、ブランカは「私は引退した身」と答え、そして問います。

「それともそれほど殺したい人間がおられるというのですか?」

「奥村英二」と答える月龍。

 

”アッシュ”が姿を消したことに、月龍が絡んでいるとみた”英二”は、”シン”を通じ月龍を訪ねます。アッシュの行方を尋ねた英二を、「アッシュはおまえのせいで何もかも失った」と責め立てる月龍。英二は、自分のせいと思うのはやめたと、捨て台詞を残して場を去ります。いきり立つ月龍。

 

(余談ですが、この時の月龍の服装がまるで女子。ヒステリーって言葉がピッタリw)

 

一方、ゴルツィネの後継者として仕事をさせられ、外に出るときは視力を奪う薬を盛られ、完全に自由を奪われたアッシュは、食事を受け付けず、弱っていきます。

 

英二とアッシュの手下たちは、シン率いるチャイニーズのストリートキッズと組んで、アッシュ奪還計画を立てます。Xデーはゴルツィネ主催のパーティーの日とし、日程を知るためにシンは月龍の元へ。

 

自らの復讐のため、敵を増やした月龍は命を狙われ、居合わせたシンとブランカに助けられます。

ブランカは、月龍に過去を知られたこともあり、月龍と契約することに。ただしそれは、「あくまでもあなたの命を守るため」

 

パーティーの日程が判明し、いよいよ綿密に計画を立てるシンたち。そこに黒人系ストリートキッズのボス、”ケイン”も協力を買って出ます。

 

そして、迎えたパーティー当日━

 

 

というところまでが、アニメ「BANANA FISH」エピソード19のストーリー。

 

原作マンガでは、文庫版第八巻 132ページ下段から294最終ページまで

 

Banana fish (8) (小学館文庫)

Banana fish (8) (小学館文庫)

 

 

黄色バージョンでは、13巻途中から14巻初めあたり

 

BANANA FISH(13) BANANA FISH (フラワーコミックス)

BANANA FISH(13) BANANA FISH (フラワーコミックス)

 

 

 

BANANA FISH(14) BANANA FISH (フラワーコミックス)

BANANA FISH(14) BANANA FISH (フラワーコミックス)

 

 

 

とうとう8巻も終わりましたねー。

文庫版は残すところあと3巻、黄色版はあと5巻ちょい。物語としては終盤にさしかかっております。

が、しかし!最後までジェットコースター並みの勢いですから、お見逃しなく!(←宣伝部長になれそうww)

 

 

【今回の感想】

スペツナズってナニ?の世界でした、私(笑)

そうよねー、もうカーゲーベーはナイもんねーとしみじみ。

改めて、80年代が三十年余りも前なんだって気付かされました。

ついコナイダみたいに感じるのに(笑)

 

あと、放送禁止用語?への配慮だったのか、パパディノとアッシュの応酬でのセリフまわしに違和感。口汚いのには変わりないんですけどね。

 

なんつーか、テンポ感というか、リズム感というか。

 

ま、ストーリーには何の影響もないんですけどね。

 

以上、ついつい原作と見比べっち☆のコーナーでした(コーナー?)

 

 

楽しみといえば、文庫版第八巻のあとがきも面白かったですよー!

書かれたのは、山崎浩一(敬称略)。

ちょこっとだけど、リバー・フェニックスにも触れていますし、何よりそれまでの話に引き込まれ、興味深く拝見いたしました!

 

 

 

アニメ「BANANA FISH」は毎週木曜深夜、フジテレビ系列ノイタミナ枠で放送予定。

 

Amazon prime videoでは全話配信中。

 

 

次回、エピソード20「征服されざる人々」(フィッツジェラルドじゃないのね)

11月22日(木)深夜、ノイタミナでの放送一時間後に配信開始予定 。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!