ナゼキニ

更年期主婦猫目宝石のナゼかキニなる漫画とドラマと薬膳漢方&エトセトラ

【エクソシスト】のエンディングに違和感を覚えた話【映画感想】

ナゼかキニなるものを放っておかない、猫目宝石@nazekiniです。

ここ1,2か月前からでしょうかね、ナゼか「エクソシスト」が観たくなりまして。

 

「エクソシスト」とは有名なオカルト映画のことですが、最近ではなんとドラマにもなったという↓

video.foxjapan.com

 

アマプラで視聴できる↓ようなのですが、コワいので観ていないです。

扉をたたく音

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  • 発売日: 2017/09/20
  • メディア: Prime Video
 

 

そう、私はホラー、オカルト、スプラッターの類は苦手で、映画館はもとより、テレビ放送も進んで観たりはしないのです。

 

それがナゼ「エクソシスト」なのか、それも今。

併せて(ナニと?)検証してみたいと思います。

 

1.映画「エクソシスト」とは

 

「エクソシスト」とは、1973年アメリカで公開されたオカルト・ホラー

日本での公開は1974年だったんですね~もっと後かと💦

 

と、いうのも同じころ「サスペリア」というホラー映画のCMが強烈なインパクトがありまして、勝手に「サスペリア」の後に公開されたものと思い込んでおりました。

「サスペリア」の公開は1977年。

 

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サスペリア (字幕版)

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 DVDのパッケージにも書いてありますが、

「決してひとりでは見ないでください」

のコピーが恐怖をあおりましたね~CMそのものもコワかった!ああいうのを軽いトラウマ級っていうのではないかと(笑)

 

もとい、そんな経緯があって、コワい映画は観ないし、観たくもないという私なんですが、半世紀生きてきた中で、この「エクソシスト」と「オーメン2」だけは自らすすんで拝見した作品なんですね(と言ってもビデオどまりですけれどもw)

 

で、「エクソシスト」=EXORCISTとは悪魔祓いの祈祷師という意味で、タイトル通りざっくりいうと悪魔祓いのお話です。

超有名テーマ曲↓

Tubular Bells

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エクソシスト ディレクターズカット版 (字幕版)エクソシスト (創元推理文庫)

 

今回、観た後にWikipediaを拝見したんですが、原作小説があって、それを書いた作家先生ウィリアム・ピーター・ブラッティ(敬称略)が映画にしちゃった(しちゃった?)という経緯みたいですね。

  

ネタバレですが、少女の首が一回転したり、蜘蛛歩きと言って階段をブリッジで降りてきたりするシーンが有名なのでイロモノかと思いきや、アカデミーの脚色賞と音響賞を受賞している正統派?作品なのです。

 

2.「エクソシスト」感想

 

いきなり感想です。

ストーリーは”悪魔祓い”ですし、キャストはリンダ・ブレア(敬称略)しかわからないし(おい✋)てか、今更ここで私が説明するまでもないと勝手な判断(;^_^A

 

私が「エクソシスト」を拝見したのは1987,8年ごろだったと思います。

ちょうどそのころ、週に3日はレンタルビデオショップに通っておりまして、一晩に3本くらい映画を観るという生活を送っておりましたので、恐らくそのころに観たのではないかと。

 

コワいの苦手なので、わざわざ借りたんだろうか?と疑わしい記憶ではあるのですがw

 

その時の感想は、

「綺麗」

でした。

 

悪魔祓いの神父さんに緑色のおゲロをお吐きになったり、唾を吐いたりと、どっちかというとキチャナイシーンが多いのに、ナゼか美しかったなあという印象強く。

 

あと、救いのないラストだったのを覚えていました。

 

さて、先日家族に「エクソシスト」が観たいんだけどと口にしたら

「あるよ」

https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20150707/2054509_201507070616229001436243272c.jpg

画像引用元https://www.oricon.co.jp/news/2054509/photo/1/

 

てなことで無事?拝見いたしまして。

 

昔の印象通り、綺麗でした、映像が。

冒頭、遺跡の発掘シーンがあるのですが、空の青と砂の色のコントラストがすごく綺麗。

 

「バグダッド・カフェ」の砂漠のシーンも感動した私なので、単に好みなのねという話かもw

 

きれいだなあ、うつくしいなあと思ってみていましたが、なかなか本筋に進まない、というのが今回の印象。

 

ついに、1.5倍速で観てしまいました。まともに観るのもちょっとコワかったしw

 

主人公母娘登場→娘異変→病院→精神科医の神父→悪魔祓いと話が進んでいき、ラストになった時、おや?

 

私が拝見した時には、悪魔の勝利を思わせる絶望的なラストシーンだったと思ったのですが、今回観たのは、神父さんと刑事さんが一件落着でほのぼの会話しているシーンで終わっていました。

 

なんかものすごい違和感(笑)

 

検索してみたら、今回拝見したのは「エクソシスト」公開25周年を記念して「ディレクターズカット版」で、公開当時とはエンディングが違っているのだそう。

 

そりゃあ物語としては大団円の方がすっきり気持ちがいいもンですが、あのシーンで終わることで、あの凄絶な戦いはなんだったの?とか、神父さんの犬死に感半端ないっていうか。

 

なんでも原作者さんのたっての希望だったらしい(つまり小説と同じエンディング)のですが、小説だったらその方がいいけど、映画はうーん……。

 

単に最初のイメージがよかったので同じであってほしかっただけなのかな。

悪魔祓いクライマックスシーン↓


Take Me! - The Exorcist (5/5) Movie CLIP (1973) HD

 

 

先にベッドに突っ伏している神父さんは、悪魔にヤラレタのではなく、元々心臓が弱ってて、それでなくなっちゃったんだそうですが、この俳優さん、なんと当時40代。

 

特殊メイクがすごすぎる。

 

とりつかれちゃった少女役だったリンダ・ブレアは当時13,4歳。私はティーンにもなっていないようなイメージでおりましたが、これまた勝手なイメージでしたねw

 

そのリンダ・ブレアが、大きなカラーコンタクトレンズを入れたり、ワイヤーでつられたりと肉体的にもかなりハードだったと語っておられたとか。

 

そういった裏話を知ると、ますます「エクソシスト」がすごい作品だったんだなあと納得。

 

でもラストシーンは納得いかなかった←あ。

 

今回のナゼキニポイント(なんだそれ)は、正確なセリフは覚えられませんでしたが

”自分を無価値と思い込ませる”のは”悪魔”というようなセリフでした。

 

あと、砂漠と空の映像が好きなのね、と気づけたことでしょうか。

 

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