ナゼかキニなるエトセトラ

薬膳、マンガ、ドラマetc.とコーネンキのお間抜けな日常

【ダリダ生誕86周年】ダリダってだりだ?

 

本日、インターネットにつなげましたら、グーグルの文字が動画仕様。

クリックしてみると、ダリダ生誕86周年と出て、歌う女性のアニメーション。

ドレスや髪型が瞬く間に早変わり。宝塚もビックリ!自称元ヅカファン、猫目宝石です。本日もよろしくお願いいたします。

 

ダリダとは

ダリダDALIDA(敬称略)は、ざっくりいうとイタリア系シャンソン歌手。

有名なのは、アラン・ドロンとのデュエット「Paroles Paroles」邦題「あまい囁き」

〽パローレ パローレ パローレー♪ですな。

 

あまい囁き(パローレ・パローレ)

あまい囁き(パローレ・パローレ)

  • Dalida & アラン・ドロン
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

↑有名なサビが聴けない~

 

私は生徒さんのレッスン曲だった、「黒いオルフェ」が印象深いです。

 

黒いオルフェ

黒いオルフェ

  • Dalida
  • ワールド
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

歌詞はフランス語ですが、巻き舌がすごい。クセがすごい。

 

巻き舌と言えばピアフ

何回か映画化され舞台化された、シャンソンの女王エディット・ピアフEDITH PIAF(敬称略)。

ピアフも巻き舌がすごい。

「あの年代は巻き舌で歌うのが流行ってた」

とかいう言葉を耳にしますが、ダリダは1956年から歌手活動を開始、ピアフは1935~36年くらいから歌手活動開始で、それほどカブっているとは思えない。

ホントに流行ってたのか?

 

ところで、ピアフと言えば「愛の賛歌」や「バラ色の人生」が有名ですが、私が衝撃を受けたのは「Padam Padam」

 

Padam Padam

Padam Padam

  • エディット・ピアフ
  • フレンチポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

日本語表記は「パダンパダン」

何かを連想しませんか?

〽カダン カダン カダン お花を大切に♪

フマキラーのCMソングです。

 

や、CMソングを思い出したから衝撃を受けたというのではなく。

 

歌声がせまりくるようで、レコードなのに、てか、レコードからカセットテープに録音された音源なのに、その場にいるかのような存在感の鬼気迫る歌に、仕事の手が止まってしまった━そういう衝撃。あれは10代の頃でしたね(遠い目)

 

「ラストダンスは私に」もダリダ 

「ラストダンスは私に」フランス語ヴァージョンはダリダが歌唱。

Garde-Moi La Dernière Danse

Garde-Moi La Dernière Danse

  • Dalida
  • フレンチポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

オルフェよりこっちの方がより巻き舌rrrrまくってます。

 

日本で「ラストダンスは私に」と言えば、コーちゃんこと越路吹雪(敬称略)の歌ったものが有名ですが、そのカバーをたくさんの方々がなさっているので、タイトル知らんくても、聴いたことあるあるな曲だと思います。

 

変わり種?はこちら↓

 

ラストダンスは私に

ラストダンスは私に

  • Acid Black Cherry
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 きれいな声だなあ。

でも、せっかくなので男性歌詞で聴きたい気も。

 

 と、いうのも原曲はこちら↓

 

ラスト・ダンスは私に

ラスト・ダンスは私に

  • ザ・ドリフターズ
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 あったかい音ですね。

 

原曲は、ザ・ドリフターズ。っても全員集合の方ではないですよ。

アメリカのコーラスグループで、あの〽When the night ♪でお馴染み「スタンド・バイ・ミー」で有名なベン・E・キングが所属していたこともあるバンドです。

 

で、ここからはシャンソンを習っていたころにお教えいただいたお話なのですが、この曲の作者は足が不自由な男性で、その方自身は女性をリードして踊れない、そういう背景のある歌ということでした。

 

や、先生はもっとすてきなお話をしてくださったのですが、にんともかんとも。

 

というワケで(お?)、元々の歌詞は、男性から女性に向けたものでした。

 

それが、女性歌手が歌うにあたって、主語?が女性に変えられた歌詞ができ、いつからかそちらの方が有名になったんですね、特に日本では越路吹雪の影響で、「サン・トワ・マミー」も男性であるアダモ(敬称略)の作品ですが、女性歌詞の方が有名ですよね。

 

サン・トワ・マミー

サン・トワ・マミー

  • サルヴァトール・アダモ
  • ワールド
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 忌野清志郎(敬称略)は男性主役?で歌われておりましたね。

 

サン・トワ・マ・ミー

サン・トワ・マ・ミー

  • RCサクセション
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ちなみに、マミーはma amieが縮まったもので、おかーさんでもミイラでもありません。

 

ダリダはミス・エジプトだった

ダリダはイタリア系移民としてエジプトに生まれ育ったそうで、歌手デビュー前の1954年に「ミス・エジプト」に選ばれた美貌の持ち主。

イタリア系でエジプト育ちのシャンソン歌手ってなんだかフルコースって感じ(なんじゃそりゃ)

 

以上、ダリダのお話に絡めたシャンソン小噺でした(小噺?)

実は、「ダリダ」とカタカナを目にしたとき、

「ああ、暗い日曜日か」

と思ったのですが、それは、ダミア(敬称略)の間違いでした、ああ勘違い(笑)

 

ちなみに、ダミアの本名はMarie-Louise Damienだそうです。ダミアっていうのはダミアンからきていたんですね。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました!